叔父と旅行の次の日兄に｢直子この頃綺麗になったな、なんかいいことあった？｣私はドキッとしました。｢そう？気のせいだよ～｣と私は言いました。｢いや気のせいじゃない妙に色っぽくなってる｣と兄は、私の肩を抱き寄せました。｢なあ～にお兄ちゃん顔が怖いよ？｣と私は兄に言いました。そして兄はキスをしてきました。私はビックリし最初は、抵抗したんだけど私はうっとりしてしまい兄の首に両手を回しました。兄は私の胸を揉んできました。｢お兄ちゃん気持ちいいよ～感じちゃう～｣と言ってしまいました。｢直子は、エッチだね｣兄は服の中に手を入れて乳首をコリコリしてきてました。｢直子感じるのか？こんなに乳首固くして｣そして兄は下の方へ…｢直子ぬるぬるじゃないか｣と下着の中に指を入れてきた。一番敏感なクリを弄りました私は堪らず兄のチンポを見たら固くなってたのでズボンのチャックをあけ舐めてあげました。｢直子いいよ～堪らない｣と兄｢お兄ちゃんも舐めて｣頼んじゃいました。二人は69になりお互いを舐め会いました。兄はいきなりクリを、吸いました｢お兄ちゃん駄目だよ～イク～｣と私はいってしまいました。｢直子入れるぞお前のマンコにチンポ入れるぞ｣と兄は一気に入ってきました。兄のは、叔父より大きく太かった。私は、身体中に電気が走った、｢お兄ちゃんいいよ～お兄ちゃんのチンポ固くて大きいよ～マンコ壊れちゃう～｣叫んでしまいました兄は、ガンガン責めてきました｢直子狭いマンコだ、凄くいい！もう限界だ、出すぞ！何処に出す？｣と聞いて来たので｢マンコの奥にちょうだい私もいきそう～イヤ～ン駄目～イク～イク～｣と私は絶頂しまいました。｢直子俺もいく！｣と私のマンコの奥に兄は、出しました私は身体中ヒクヒクし兄に抱きつきました。兄は｢直子お前処女じゃないんだな｣と兄は言った。｢がっかりした？私は淫乱な妹なの｣と私は言った。｢直子そんな事ないよ凄く淫らな直子を抱けて嬉しいよ｣と私にキスをしました。
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