朝御飯食べる前に私は温泉に入った。マンコからザーメンが溢れてきて、叔父はいっぱい愛してくれたから嬉しかった。部屋に戻り一緒に朝御飯を食べた。それから私達は、家に向かいました。叔父は車の中でも私の乳首や、マンコを弄り私は、感じちゃいました。叔父は我慢出来なかったのか途中ラブホへ…部屋へ入るなり叔父は、私を抱きしめキスをしました。「直子我慢出来ない」といきなり叔父の、チンポが入ってきました。「叔父さん駄目だよ~シャワー浴びさせて」と頼んだのに叔父はガンガン責めてきて「やだ!今すぐ直子のマンコに入れたいと叔父は子宮口刺激してきました。叔父は私の片足を上げガンガン責めてきました。「叔父さんのチンポ気持ちいいよ~」と叫んでしまいました。「直子いいのか?マンコがヒクヒクしてるぞ!マンコに出すぞ」と言いました。私は叔父にしがみつき「チンポ~固いチンポ~いいよ~直子いちゃう~」と絶頂を向かえました。「直子のマンコ締まるぞ!俺もいく!」と私のマンコに熱いザーメンがマンコの中に…私達は、それからシャワー浴び、昨日と今日と愛し合いました。「直子今度こそ家に帰ろう」と言いました。うんと頷き、家へ帰りました。別れる前にメールアドレスを交換し、会えない時は、やらしいメールを送る約束しました。濃厚なキスをして、別れましたもう私は足がふらふらでした。マンコもジンジンしてました。最高な2日間でした。家に着いたら叔父のメールがきて「直子最高な2日間をありがとう。足がふらふらしてたけど大丈夫か?」と叔父「大丈夫です叔父さんが、い~っぱい私を可愛がってくれたからだよ」と返信しました。「分かった又会った時はいっぱい愛してやるよ」と叔父のメール私は「絶対だよ期待しているからね」とメールを送りました。それから私はぐっすり眠りました。
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