それから私達は、舌を絡ませ口の回りがベトベトなるほどキスをしました。「直子エッチだね乳首をこんなに固くして、気持ちいいか?」と叔父は言いました。私は乳首を弄られもう私の中からエッチな汁が…そして叔父の手は下に…「直子感じてるのかい?こんなに濡らしてやらしいね直子は」私は「いいよ~感じるの~直子はエッチな女なの~」と私は言いました「直子昨夜教えたよね、何処が気持ちいいのか口で言うことを、言わないとご褒美あげないよ?」と叔父は固くなったのを、私のクリに擦ってきました。「直子言わないと、いかせてあげないよ?」と叔父、私は堪らなくなり「叔父さんマンコがいいの!叔父さんのチンポで私をいかせて下さい」と言っちゃいました。「直子良く言えたね、望み通りチンポぶちこんでやるよ!」と言いましたそして、叔父のが一気に入ってきました。「直子良く締まるマンコだ」と叔父部屋中パンバンぐちゃぐちゃと響きました。「叔父さんいいよ~チンポが奥に入ってる~」叔父は構わず,ガンガン責めてきて、「直子出すぞマンコに出すぞ」叔父は言い「私もイク~叔父さんのチンポでイク~」と言いました。「直子気持ちいいのか?マンコがヒクヒクしてるぞ!」と叔父「もう駄目~チンポでイク~」と絶頂しまいました「俺もいく」とおじは、私の中で、ザーメンが流れてきました。「直子気持ち良かったよ。」と叔父「私も気持ち良かった叔父さんのチンポ最高」と私は言いました。「直子可愛い奴だ、俺の最高な女だ!」それから私達は、中居さんが来るまで裸のまま抱き合ってはした。
※元投稿はこちら >>