近親相姦体験告白

俺の初射精。
忘れもしない、小学四年、ちょうど今頃。
夜寝てたらチンコおっきくなってて、触ったら気持ちよくなってきて、なんか漏れそう、やばいと思いながらも我慢出来ず、そのまま出した。
水に数滴、カルピスを垂らしたような、極めて薄～いカルピスみたいなのが何滴がチンコの先からポタッ、ポタッと落ちた。
それからチンコいじり止められなくなって、出る量も少しずつ増えて。
オナニーや精子という知識が身につく前に、知らず知らずのうちにしてたよ。
ただ勢いよく飛ぶようになったのは、チンコの皮剥けた中学になってからだった。
それまではドロリと垂れ流れるって感じ。
剥けてからはどれだけ飛ばすこと出来るか、な～んて馬鹿なことを部屋でしてたから、絨毯精子染みだらけにしてた。



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