ご指摘ありがとうございます。確かに文章ではないですね
でもその時思ったことを文字にしてるだけなので
その時はそんなんだったんでしょう。リケジョですから
作文とか苦手ですしね。ほんとにただの妄想日記ですから
特にこれといった出来事無いまま過ぎてく日々
弟は夏季講習のため塾の合宿参加。私は学校の補習
弟が出かける前に抜いてやったくらいかな
のろのろと台所で飲み物を物色していたら後ろから
おっぱいむんずと掴まれた。私もタンクトップとショーツ姿
乳首くっきりだったし刺激は強いか
弟を連れて部屋にもどり下以外は好きにさせた
たくしあげられたタンクトップ。胸を執拗なまでにせめてくる
乳首を吸われる。痛いくらい強く吸い上げる弟
裸になって重なってくる。唇をこじあけて舌が入ってくる。
それを迎える私。唾液がこぼれるくらい執拗なまでのディープなキスだ
首筋から徐々に下がってきて胸をまた吸われ揉まれる。もう真っ赤っか
手が下に伸びてきた。これはまだダメ。きれいじゃないから
弟の手を取り胸にもっていく。これで我慢してちょうだいと
下半身がこすり付けられ、硬くなったおちんちんがショーツの上で存在感をはっきりさせている
そろそろかな、と弟を寝かせ足の間に入って硬くなったそれを含む
さすりながら舐めあげる。弟が大きく息を吐いている
我慢しているのか、なかなか吐き出さない。ネットで調べたテクを使う
私は上手なのかどうか知らないけど、弟は喜んでいるように見えるから
それでいい。頭を上下に激しく動かし舐めあげる。
いっぱい出された。口の中は相変わらず気持ちが悪い。けど飲み込む
お互いハアハアと息をしながら寝そべって余韻を楽しんでいる
私は弟が満足してくれた表情を見るだけで今はいい
そうするうちにまた触りはじめる弟。おっぱいが好きなんだねやっぱり
もう一度硬いままのおちんちんを可愛がってあげました
弟がいない夏休みのある日、補習に向かう私は友達から見たら
どう変わっているんだろう。
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