ララ・ライさん、さらなるコメントありがとうございます。
でもメールは御勘弁を。
どのようにしてるか一部書きます。
欲しくなると私が一樹の部屋に行きます。
透けた下着やキャミなどを着て行きます。
それを見て一樹は私をベッドに迎えます。
「また欲しくなっちゃったの?」
とか言われます。
私がそれに答えると、一樹は下半身を晒してくれて、それを私が頬張ります。
下着を脱がされ、お互い愛撫合戦になります。
そしてだいたい私の方から入れてとお願いします。
入ってくると一樹は私にいろんなことを語りかけてくれます。
これが欲しかったの?とか、すけべな母さんだねとか。
こんなこと言われたこともあります。
母さんは結婚してた期間短くて、独り身が長いから、おばさんくさくなってない、まだまだイケてるからねって。
腰を振りながらも手がおろそかにならない一樹は、私の口に指を入れてきたり、乳首を指で転がしたり、脇腹やうなじを撫でるようにしたりクリを摘んだり、突きながら私の性感帯のいろんな場所を刺激してきます。
突く角度を微妙に変えたりもしてきます。
それをありとあらゆる体位で施してきます。
登ったり落ちたりを繰り返す私を、満足そうな優しい眼差しで見てくれます。
私がきてと言うと、一樹はベッドがきしむ、いえベッドがガタガタと激しく揺れるくらいの激しい腰使いをして、中だったり顔だったり、口の中だったり胸やお腹、背中やお尻だったりに射精してくれます。
どこに出すかは一樹の気分に任せてませ。
当然、危なそうなに日に中だったことも何回もあります。
でも残念な?ことに命中したことはありません。
一樹は私を拒んだことないんですが、時々、明日仕事早いからとか、彼女と明日会うからとか、今日彼女としてきたからとか、一回二回で終わりってことはあります。
そうゆうときでも一樹は優しく、ごめんねと言ってくれるんです。
謝らなきゃならないのは私の方なんですが(汗)
最近一樹に抱かれたのは五月六日の夜です。
GW休みがほとんど休みがなかった一樹はこの週末は彼女と過ごしています。
ちょっぴり寂しい週末を過ごしている私です。
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