実のところ、挿入をトライした事はこれまでにも何度かありましたが、僕の知識不足と仁美の成長不足でうまくいった事はありませんでした。
しかし、僕も仁美も成長するにつれ性の知識は備わり、身体も大人になってきました。
とりわけ中3になった仁美の代わりようは著しいものでした。
胸はグラビアアイドルのように膨らみ、股間には大人の女の証が黒々と生え揃っています。
ちなみに、ニコッと笑った顔は黒髪の南〇菜といった感じです。
さて、冬休みのある日の事です。
僕と仁美はいつものように一緒に入浴し、いつものように互いの性器を愛撫していました。
誤解しないでください、決して愛情表現ではなく、僕達にとっては遊び感覚だったのです。
仁美を壁際に立たせ、ペロペロと逆仁王立ちクンニしていると「んっ……ああん」と、あきらかに今までと違う声が聞こえてきました。
それだけではなく、マンコの舌触りも明らかに今までと違うほどヌルリとしたものでした。
ああ、これが濡れるってやつなんだなと僕は悟りました。
なんだかそれが楽しくて僕は今まで以上に乱暴かつ丁寧に仁美のマンコを舐めまわしました。
ピクピクと身体を震わせ喘ぐ仁美の姿は、まさにエロDVDで見たAV女優そのものです。
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兄妹愛