そんな場所がまだ日本には残っていたんですね。
もう30年前でしょうか、山間の小さな部落に友人を訪ねて行ったことがありました。
戸数にして30軒ほど、「ここらはみんな○○で名字が一緒なんだ。みんな親戚だ。」と言っていた友人。
夜になると何処からか私の寝るところに30代の女性を連れてきて、
「親戚の女なんだけれど、亭主が今出稼ぎに行っている。今晩抱いてやってくれ。明日は他の女を連れてくるから。」
そう言って置いて行った。
友人は隣の部屋で違う女を抱いているようで、大きな喘ぎ声が聞こえてきた。
ここでは親戚同士で近親相姦は当たり前らしく、私のような外からの種は大事にしてくれるようだ。
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