お久しぶりです。
高校の時、との話ですが、遅まきながら。
受験校でしたが、夏休み前に3年の部活終了。
受験勉強に専念するはずが、体力を持て余し、オナニーに専念。
隠れてすればするほど、満足感も不十分で、さらに隠れるチャンスを探し、
ということを繰り返すうちに成績急落。
母に問い詰められ、オナニーを白状。手でしてもらいました。
隠れる必要なく放精できるのは、今までにない快感。
さらには、他の手でその気にされることは、オナニーとは全く違う満足感。
母のおかげで十分に満足することで、机に向かう時間も増え、成績回復。
母の手による毎日一回の満足が、本当のセ○クスを求めるようになったのも自然な流れ。
というより、父とのセ○クスを避けていた母にとっては、むしろ誘導したということなのでしょう。
学校から帰ると、父のいない寝室で、母を抱き、でも、ゴム付き。
父が眠った後に、受験生への夜食を運んできてくれたとき、母の手を借り、最後は母の口の中で果てました。
おかげで、短い時間でも熟睡でき、好成績を維持。無事合格。
喜んだ父が愛人宅で腹情死寸前の脳梗塞で救急車、ということでした。
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