「当たってるわよ」
「お母さん、もう我慢出来ない…。どうしよう?」
「母ちゃんで大きくなちゃたの?こんな身体でも興奮するの?」
母ちゃんの手を持ってチンチンの所に当てました。
「握ってよ」
母ちゃんは、チンチンを握ってくれました。
「凄く硬いわ、熱いし、ピクピクして…」
母ちゃんは俺の方を向いて、チンチンを見ながら、
「わぁ、大きくなって、これじゃ出さないと収まらないわね、でもアソコに入れるのはダメよ」
「アソコって?」
「アソコはアソコよ」
「わかんないよ、アソコじゃ、どこだよ」
母ちゃんは股を開いて、
「ここよ」
「お母さん、そこなんて言うの?」
「恥ずかしいわよ、……」
「え、聞こえないよ」
「マンコ…、オマンコよ」
「なんかいやらしいな、母ちゃん」
「ヒロシが言わしたんでしょ、母ちゃんが恥ずかしいわよ」
「でも、良く見えないんだけど、もっと見たいな中まで…チンチン入れないから…」
『そもそも、母ちゃん悪かったのよね、見るだけだよ。」
濃いめの陰毛を掻き分けると、黒ずんだ割れ目、開くと中はピンク色でクリトリスが剥き出していました。
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