初体験から1週間してまたリサがうちに来てくれました。
俺『んっ?リサ1人?』
リサ『来ちゃった(^^)v』
学校を休んで来てくれました。
俺『ママにバレないの?学校から連絡くるよ…』
リサ『大丈夫ママにも風邪引いたから休むって連絡帳に書いてもらったから(^^)v』
俺『じゃ今病院ってこと('_'?)』
リサ『うん』。
俺『じゃすぐ帰んないとマズイじゃん(-_-;)』
結構俺はドキドキ…
なんせ姉ちゃんの子供だから…
姉ちゃん怖いし((((;゜Д゜)))
俺『とりあえず部屋入りなよ(^-^)
んでリサ今日はどおした?』
リサ『ん~だってパパみたいなんだもん。会いたくなったの』
とたわいもない話をしながらキスをした。
二人きりの部屋
これならなんでも出来るなぁと思い
そのままリサの胸に…
初めての夜は暗くてハッキリ見えなかったが、今日は良く見える
発育途中の特有の胸
乳輪のところからプクッと膨らんでいる
指先でプニプニして遊びながら乳首を固くするのがもったいないので乳輪の膨らみを舐めたり固くなり始めたら指でほぐしを繰り返してた
俺『リサの胸って綺麗だね。ピンク色で』
俺『もっと舐めて良い?』
リサ『お風呂は?』
俺『リサの匂いがした方が良いから入らない(笑)』
そのままスカートとパンツを下ろし綺麗なマンコが見えた。
マンコの匂いを嗅ぎたくなった俺は鼻をマンコに…
俺『スーッん~良い匂いだよ』
リサ『恥ずかしいよぉ』
俺『でもお風呂入ってきたでしょ?石鹸の匂いがするよ』
リサ『バレた?(笑)』
そのままリサのマンコを舐め続けた。
リサも舐めてるところ見たい?
見せてあげる
マングリ返しをして
ほら見えるでしょ?
ジュルジュル音をたてて愛液を飲み尽くすように吸った。
リサ『恥ずかしいよぉ…』
俺『お風呂入ってくるくらいだし、セックスしたかったんでしょ?ほらリサのマンコよく見な。
もうベチャベチャだよ』
リサ『アァ~ン恥ずかしいよぉ…気持ち良いよぉ』
だんだんとリサの身体がヒクヒクいい始めた
リサまんこ舐めただけでイキそうなの?
リサ『うん』
俺『イッテ良いよ』
まだ小学生の身体がくねりはじめた。
リサ『あっ出ちゃう…あっあっあ~っ』
じゃ~!
オシッコが出てしまった…
それを俺は口で受け止めた。
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