舐めてると小さく吐息が♪
リサ『ハァハァハァ~なんか変な感じ』
俺『リサはオナニーするの?』
リサ『オナニー?なに?ハァハァハァ~』
俺『自分の指でマンコ触ったり今みたいに気持ちよくなったり』
リサ『時々するかもぉ』
俺『穴に指入れたりした?入れていい?』
リサ『ナイッちょっと怖いかなぁ』
俺『じゃ優しく入れてみるね痛かったら言って』
リサ『うん』
リサのマンコは愛液と唾液でもうグショグショ
まだJs6なので身体は子供って感じでしたがあそこは赤く今にでも入りそいなマンコでした。
中指をちょっとずつ入れると…
リサ『痛い…』
俺は無言で指を進める
中指の根元まで到着
俺『痛い?指全部入ったよ』
リサ『痛いけど平気かな…』
俺『ちょっと動かすよ』
ハァハァハァ~ちょっと痛いかも…
マンコはグチュグチュ音をたててチンコも入りそうになってきました
俺『リサ大人になっていくね可愛いよ。マンコにオチンチン入れるって知ってる?』
リサ『うん知ってる…でも怖い』
俺『リサに入れたいリサを愛したい入れて良い?』
リサ『少しだけなら。痛かったらやめてくれる?』
いいよ。
じゃ入れるね
マンコに亀頭をこすりつける
リサは緊張で硬直してる
俺『じゃいくよ』
先っちょがリサの中に入っていく
いけるなっと思った瞬間
メリッメリッッッッ!
処女膜を破る音と共に
リサ『いたーいっ』
俺『もう奥まで入ったよ。リサ頑張ったね』
少し動かないように
ジッとしてましたがリサの締め付けと痛さからか微妙なバイブレーションが…
その時点でイキそうに…
俺『リサ凄い気持ち良いよ。リサはもう生理きてるから中に出したら大変だから口に出して良い?』
リサ『うん』
もう我慢の限界でした。
じゃ口に出すね
ちょっとピストンしてリサの口に…
そのまましばらく抱き合いながらキスをしてました。
この話は会話はフィクションもありますが、ほぼ実話です。
まだリサとの体験は色々ありますが今回はこのへんで
ありがとうございました。
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