少しずつ動きを速めていった。
紗季は小さく「あっ」「んっ」と繰り返しながらずっと眉間にしわを寄せてた。
腰だけを速く打ち込むようにしながら乳首をなめた。
紗季は本人の意志とは関係なく押し返すように膣の中が動いた…負けないように奥まで奥まで突き返した。
濡れてきたのか動きがスムーズになって僕はもういちど紗季の細い肩を掴んで一番奥で射精した。
そのままの体制でいると紗季の身体からダラリとチンコが抜けた…。
同時に精子も垂れたみたいで紗季が「あっ」って声を出した。紗季は指先を股間に持っていって指で確かめた。
「おにいちゃん…中…?」って聞いた。「大丈夫かなぁ~赤ちゃん」って紗季が聞いてから抱きついてきた。
不安なのかと顔をのぞくと可愛い顔で「出来たらどうする?」って聞いてきた。
「今すぐに回答できない何も考えずに出しちゃった」って答えると「次は出るとき言ってねっ」ていわれた。
「何で?って聞くと」紗季はニコッと笑って答えなかった、まだ時間は11時くらいだった。
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