近親相姦体験告白

私の濡れた小陰唇を開き舌先で上下させ、時々クリにも舌先をのばすたびに
私もかなり喘ぎ、声を出していました。　思わず弟の頭に手をかけ擦りつけ
るように頭を抱えていました。　　胸を揉まれ、乳首を舌先で転がされ甘く
噛まれ、指先でクリを擦られ頭の中はなにも覚えていません。
アソコに指先を入れられた時などは、思わず腰がビクンと飛び跳ねてしまい
ました。
正上位で弟が自分のモノに唾を塗りつけ、私の中に入ってきた時は久しぶり
の男性のモノと、相手が弟と思うと頭の中は真っ白で何を口走ったか覚えて
いません。
あとから弟に言わせると「テルね～も相当感じていたぞ」って言われまし
た。
弟のモノが入ったまま抱き上げられ、座位の体位で弟の肩に腕を回し抱きつ
き胡坐をかいた弟に翻弄されました。
今度はそのまま弟が仰向けになりましたので、騎乗位の体位になり、私もお
尻を前後左右に振り、また上下にも抜き差ししてしまいました。
下になった弟に胸を揉まれ、下は結合したままは上下から快楽と歓喜が湧い
て気が狂うほどです。
弟が私のお尻をピチャピチャ叩くのでそれと察し、バックの姿勢で肩を落と
し、お尻を高く上げますと弟は枕を私の顔の下にいれました（声を押さえさ
せるためだったそうです）。
バックから入って来る弟のモノは、ググ～とアソコを一杯に広げるようで姉
弟なのか相性がいいみたいな満足感でいっぱいです。
イヤラシイ音が暫く続いた後、弟が「テルね～、イク」と抜き差しのスピー
ドを上げますと、私の中の快感も合わせるようにどんどん増して同じように
「イク、イク、イク～」と叫んでいたようです。
弟は避妊に配慮したのか射精する寸前でモノを引き抜き私のお尻に射精して
くれました。
終わってしばらく荒い呼吸をしていた二人ですが、いつの間にか眠りに入っ
て翌朝義妹の電話で起こされるまで寝入っていました。
それを機会に弟が出張で上京するたびに１カ月１～２回の頻度で今でも関係
を持っています。
その後のことは「経過報告」でかきます。


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