今日も、みくを抱きたくなったので、みくの部屋へ行った。
服の上から抱きしめた。
みくと唇を重ねているとすぐに勃起した。
服を脱いで、とみくに俺。
今日はいやだよ、だって生理中なんだよ、と呟くみく。
その言葉に今日はやめようかと一瞬思ったが俺の下半身はおさまる気配はな
かった。
じゃ、上着だけ脱いで、とみくに呟く。
みくはしぶしぶ上着のシャツを脱ぎ始めました。
隣で俺も服を脱ぎテントを張ったトランク一枚となった。
上半身ブラで下半身はスカートのままのみくと唇を再び重ね胸をもみ、その
ままみくのベットへ二人で倒れこんだ。
唇を重ねお互いの舌をからませながら、ブラの上からみくの胸を両手で愛撫
した。
ブラを外した。
乳首に舌を這わせた。
くすぐったいよ、くすぐったいよ。とみく。
みくの下にまわり、
みくのスカートに手をかけおろした。
下着だけはやめてとみくが呟くので、
わかったよ、脱がなくていいよ、今日はみくのきれいなところは見ないよ、
入れないよ、と俺。
ありがとう、とみく。
下着姿のみくにふたたび、体を合わせた。
うなじ、耳、乳首を丹念に愛撫した。
ピクリピクリと少しみくの体が反応しているようだ。
トランクを脱ぎ、みくから体を離し上向きになりました。
前みたいに舐めてと、みくに。
体を起こしかわいい口でくわえてくれました。
ぎこちない動きですが、口マ○コは下半身マ○コより快感が走る。
浅く、ゆっくり、深く、ゆっくり動いて、とみくを促す。
みくの唾液で俺の下半身はぐちゃっぐちゃにぬれた。
もういいよ、やめていいよ。
みくを仰向けに寝かせ、みくと再度体を合わせた。
閉じている両足の太ももの根元に、みくの唾液でぐちゃぐちゃになっている
俺の下半身を押し当てた。
みくの大事な部分に挿入しているのとそう変わらない感触だ。
俺の両足はみくの両足の外にある。俺の両足でみくの両足を絞めた。
みくの両足は締め付けてくる。
みくの胸を舌でころがしながら、下半身は上下運動を始めた。
うっ、うっ、発するみく。目は少しうるんでいるように見える。
みくの両手は俺の体に回っている。みくに抱き寄せられている。
大事な部分に出されない、という安心感があるからか。
舌を唇に戻し、両手で胸を愛撫する。
ぴくぴくと反応しているのが分かる。
い~、い~、とみくが小さく呟いた。
乳首の愛撫に反応しているようだ。
そろそろ限界だ。
絶頂に達する寸前、抜き取り、
最後はみくのへそから首のあたりに白い液体を飛ばしました。
そのまま、ベッドに横たわっているみくの白いヨーグルトをやさしく拭き取
りました。
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