息子は大きめの浣腸器といちじく浣腸を用意しますと、浣腸器に大量の浣腸液を吸い私のお尻の穴差し込むとゆっくりと私の腸内に注入したのです。
「あっ…ああ…」
私のお腹の中に浣腸液が入ってくるのが感じとれます。
二本目辺りから私のお腹がグルグルと鳴り始めたのです。
「いたっ…痛いっ…お願い…もう止めて…」
私は懇願しましたが聞き取ってくれません。
四本の浣腸液といちじく浣腸四個分を注入されたのです。
息子は注入した後、アナルプラグて私のお尻の穴に栓しました。
「お願い…お腹が…痛いの…おトイレに行かせて……」
私は必死にお願いしたのですが息子達はニヤニヤするだけです。
「駄目だよ、これはお仕置きなんだから。俺達三人を口でいかせる事が出来たらウンコさせてやるよ」
「そっ…そんな……わかりました…」
私は諦めて息子の言う通りにしました。
すると吉田さんは既に大きくなったオチンチンを私の顔の前に持ってきました。
私は口をあげ吉田さんのオチンチンにしゃぶりつきました。
「おっ!おおぉ…奥さん、なかなか良い感じ調教されてますねぇ。凄く気持ち良いよ」
私は、早くトイレに行きたい為一生懸命吉田さんのオチンチンをしゃぶりました。
けど、お腹が痛くなかなかフェラチオに集中出来ませんでした。
「あっ……もう駄目っ……」
私は我慢出来ずお尻の穴からプラグを抜き取るとトイレに逃げようとしましたが、首輪のリードは息子の手にあります。
私はお風呂場から出る事が出来ず…お風呂場でしてしまいました。
お尻の穴から大量に注入された浣腸液を噴出してるところを息子や他の男性の方に見られてしまいました。
私は恥ずかしく手で顔を隠しました。
「あぁ~あ、母さん汚いなぁお仕置きがだいなしじゃないか」
息子は、笑いながら私に言いました。
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