私は二回目の絶頂でいってしまいました。
「すげぇ…奥さんそうとう気持ち良かったんだなぁ~ピクピクしてるよ」
谷川さんが言いました。
「潮まで噴きましたからねぇ~いやぁ…良いもの見せてもらいましたよ奥さん」
吉田さんは私のアソコに挿入していたバイブを抜きながらいいました。
私の身体は全身蝋燭が垂らされM字に縛られた状態で痙攣してました。
息子がソファーに縛り付けた縄を解きますと首輪のリード手に持ちお風呂場まで私を引っ張って行きました。
私はフラフラしながら動物みたく四つん這いで歩かせられました。
お風呂場に着くと息子達は着ていた服を脱ぎだしました。
「母さん、今からさっき勝手にいった罰としてお仕置きするから」
息子は私の髪を掴むと無理矢理顔を上げ言いました。
「……はい…お願いします…」
私はもう息子達に素直に従う事しか出来ませんでした。
息子は私を浴槽の淵に手をつかせるとお尻を息子達の方に向かさせられました。
「奥さんのお尻は、実に良いですね。叩きがいがありそうですよ」
吉田さんは私のお尻を眺めながら言いました。
私はスタイルは良くありません。
豊満な方でお尻なんかよくでかいっと息子から罵れます。
「吉田さん、なんなら叩きますか?」
「えっ?松田くん良いのかい?」
「ええ、手の平で叩くなら良いですよ」
「じゃあ、お言葉に甘えて…」
吉田さんは、そう言うと私のお尻を優しく撫でたあと手の平でお尻を叩きました。
パシッ!
「あっ!!」
手の平ですが強烈な痛みがお尻にありました。
何発叩かれたのかわかりません。私のお尻はジンジンと痺れた感覚になり何故かその感覚が心地良くなったのです。
「あっ!!んっ!!あんっ!!」
「奥さん…叩かれて感じてるんじゃないですか?いやらしい声なんか出して…」
吉田さんはお尻を叩きながら私のアソコを触り続けました。
私は、何も反論できません実際に感じてました。
「母さん…ホント淫乱奴隷だなぁ…俺は恥ずかしいよ」
と、ニヤニヤしながら言いました。
私はとても悔しかったのですが心の奥では、もっと叩いてもらいたい気持ちがありました。
吉田さんのプレイが終わるとお仕置きが始まりました。
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