そして私をソファーに浅く座らせ両足を上に上げる様にソファーに固定するように縛りますと、今度は頭の後ろに私の両手を縛りました。
私はツルツルに剃ったアソコやお尻の穴までが見られる格好で縛られたのです。
そして口にはさるぐつわをされまともに喋れないようにされました。
「うっ…ふぐっ…」
「母さん、凄いよ。母さんのいやらしいマンコだけじゃなくアナルまでバッチリ見えるよ」
息子は私を見下ろすとこう言いました。
「さぁ…初めようか」
吉田さんはバイブを私のアソコに挿入しました。
「うっ…」
吉田さんはバイブをアソコに出し入れしながらローターで私のクリトリスを刺激し始めました。
谷川さんは同じくローターで敏感になった乳首を刺激し始めました。
「ふっ…うっ…ううっ…んっ…」
私は、いやいやと顔を横に振ったり二人の責めから逃げようとしたのですが、しっかりと縄で固定されている為逃げる事が出来ません。
「ふんっ…はんっ…はっ…うっ…」
私は恥ずかしさと快感で頭の中が真っ白になってました。
すると今度は息子は蝋燭を手に取り火を点けたのです。
「ひやっ…ひや…ひゃへへ………はふっ!!」
蝋燭の蝋が私の身体に垂れ落ちました。
息子は、私を叩いたり傷つける様な調教をいたしません。本人もそういう事は好きじゃないと言ってます。
けど、蝋燭プレイだけは好きそうで私の熱く悶える顔を見るのが興奮するそうです。
私は恥ずかしさと快感と蝋燭の熱さで気が変になるぐらいよがりました。
「はっ…はうっ…ひっ…んっ…はっ!!」
息子と二人の男性達は私の姿をニヤニヤしながら見ていて行為を続けます。
谷川さんは私の口にあてられたさるぐつわを外すと唇を重ね舌を入れてきました。
私も谷川さんと舌を絡める様に濃厚なキスをしました。
「あっ…あんっ…んっ、んんっ…」
「奥さん、今度いく時はちゃんと言うんだよ」
吉田さんはバイブを出し入れしながら言いました。
「んっ…んあっ…は…はいっ…あっ…あんっ…熱いっ…や…やめ…あっ!!」
私は、二回目の絶頂に達しようとしてました。
「あっ…だ…だめっ…いっ…いき…そう…あんっ…あっ!!いき…そう…いっ…てもいいっ!!良い…でしょう…か…?」
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