吉田さんの言う通り私のアソコの毛は毎日息子の命令で剃らされています。
「母さん、さっき教えた通り二人にご挨拶するんだ」
「……はい……」
そういうと私は二人の前にひざまづき息子から教わった通り言いました。
「…吉田様…谷川様……本日は……淫乱熟女……祥子の…恥ずかしい姿を…見て下さい…」
私は恥ずかしく二人の顔を見る事出来ず、下を向いたまま言うと息子はリードをクイッと上に引っ張ると
「母さん、ちゃんと二人を見て大きな声で言うんだよ」
息子は無理矢理私の顔を上げさせ言いました。
「は……はい…」
私は、吉田さん達を見ると二人はニヤニヤしながら私の恥ずかしい姿を見てました。
私は頭が混乱する程恥ずかしいのですが…何故かアソコが濡れてくるのを感じとりました。
「吉田様…谷川様…本日は淫乱熟女…祥子の恥ずかしい姿を見て下さい…」
私は、二人の顔を見ながら恥ずかしい言葉をしっかりと言いました。
息子は、ニヤニヤしながら私を見ると二人に
「今日は吉田さん達二人も加わって母さんの調教を手伝ってもらいますから」
「良いですよ…奥さん、しっかり淫乱熟女らしく調教してあげるから」
吉田さんは、そう言って私のオッパイを揉みだしました。
「あっ…いやっ…」
そして片方の乳首を谷川さんが弄り初めました。
すみません…今日はここまでしか書けません。
息子にも許可を頂き続き後日書かせて貰う事に致します。
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