「昭彦、あの方達本当に会社の方なの?」
すると息子は笑いながら言いました。
「母さん、何言ってるの?俺がいつあの二人を会社の人間って言った?」
私は、驚きました。
確かに息子は大事なお客様ってしか言ってなく、会社の方とは一言も言ってませんでした。
私の勝手な思い込みです。
「じゃあ…あの方達は一体どなたなの?」
すると息子はニヤニヤしながら言いました。
「あの二人は、俺と同じ趣味を持つ二人だよ。吉田さんはSMマニアで谷川さんは熟女マニアでSMマニアだよ」
私は、それを聞いて愕然としました。息子が連れて来た客がそんな人達だったなんて…
「それより母さん、そろそろ本当の宴の始まりだよ」
「えっ?何なの本当の宴って?」
「今回の飲み会は母さんが主役なのさ…」
「私が主役…?」
「いいから…これ着けて服脱いで…」
すると息子は首輪を差し出しました。
これで私は、息子の意図がわかりました。
私をあの二人の前で調教するつもりだったのです。
「ばっ、馬鹿な事言わないで!!そんな事出来る訳ないじゃない。早くあの二人を帰らせなさいっ!!」
私は抵抗しました。
いくらなんでもそれだけは出来ません。そんな屈辱的な…
「駄目だよ母さん、これは命令だよ…しなきゃ父さんに俺達の事を報告するよ」
私は、抵抗する事をやめました。息子は脅しではなく本気で主人な報告するからです。
私は諦めて息子から首輪を受け取ると着ている服を全部脱ぎ全裸になりました。
すると息子は首輪にリード付けると私を和室の襖の前まで引っ張って連れていきました。
「さぁ吉田さん、谷川さん、いよいよ本番の始まりですよ」
息子は襖を開けて言うと、二人は待ってましたの如く拍手をしました。
「さぁ母さん、二人に母さんのいやらしい姿を見てもらうんだ」
息子はそう言ってリードを引っ張り全裸の私を二人の前に差し出しました。
私は恥ずかしく顔をあげきれず胸とあそこを両手で隠しました。
「おぉぉ…やっぱり奥さん良い身体しでるわぁ」
と谷川さんが言いました。
「たまらんなぁ……調教しがいのある身体だぁ」
吉田さんが言いました。
「母さん、何手で隠してるんだよ。ちゃんと見て貰えよ」
息子は、そういうと私の両手を掴み後ろに回させました。
「あっ!!」
私のオッパイとあそこが二人に見られてしまってます。
「ほぉ…奥さん毛剃ってるんですね…パイパンじゃないですか」
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