私は、仕事場の人達と思ってました。(二人ともスーツ姿でしたので…)
息子は、吉田さんと谷川さんを和室に招き入れました。
「すいませんねぇ…松田くんのお母さん。少しお邪魔しますね。」
吉田さんは、笑顔で私に言うと私の胸元をちらっと見ました。
そうです、私は息子の命令通り下着はいっさい着けず、おまけに息子が選んだ服は白地のシャツにかなりミニのスカートを着させられました。
間違いなく私のオッパイの形がはっきりとわかり、屈むとお尻も見える格好でした。
後ろにいた谷川さんも私に挨拶するとニヤニヤしながら全身をなめ回す様に私を見てました。
私は、笑顔で対応しましたが恥ずかしく今にも隠れたい気持ちでした。
そして、飲み会が始まりました。
私は、息子の言う通りご馳走を作っては料理を和室まで運びテーブルに置いていきます。
着ている服は大きく胸元が開いてる為、間違いなく私のオッパイや乳首までが見えてしまいそうでした。
吉田さん達は、そんな私をニヤニヤしながら見てました。
私は、恥ずかしく料理を置いたらさっさと逃げる様に台所に行きました。
ある程度料理を出し終えると、息子から和室に呼ばれました。
「松田くんのお母さん、どうです一緒に飲みませんか?」
吉田さんが言いました。
「そうですね。野郎三人で飲むより女っ気が欲しいですからね。」
続けて谷川さんが言いました。
「い、いいえ…私はお邪魔でしょうですから…」
私は、一生懸命断りました。
「いいから、母さんも一緒に飲もっ」
「ほらっ、息子さんもこう言ってるし。ねっ、ねっ」
吉田さんは、そう言って無理矢理私の手を引っ張ると、吉田さんと谷川さんの間に座らせられました。
「さぁ、お母さん。どうぞ…」
吉田さんは、コップいっぱいに注いだビールを差し出しました。
私は、断ろうとしましたが…もしかしたら息子の出世に響くのではと思い。
仕方なく部屋に居続け二人の接待をしました。
次第に二人は私の身体を触り初めてきました。
吉田さんは、私の腰に手を回すと谷川さんは太ももをさすってきました。
「しかし…奥さんは良い身体してますね…胸も柔らかそうだし…」
吉田さんが言うと
「ほんと、熟女マニアにはたまらんでしょう」
と、谷川さんが言いました。
私は、息子の出世の為と思い我慢してましたが息子を見ると、そんな私をニヤニヤしながら見てました。
私は変と思い息子を部屋から連れだし息子の部屋で質問しました。
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