駐車場に車を止めて・・
あや行くぞぉ・・車から降りないあやを、助手席側に回りドアを開け
手を持って・・大丈夫、見学だよ・・
渋々あやも無言まま・・引かれた手に付いてきます・・
もうすでに私は理性を失った♂になっていました。。
部屋に入り・・ソファーに腰をかけて・・
あや、どうラブホって綺麗だろ・・
娘「うん・・ほんと綺麗・・」キョロキョロとあたりを見回して・・
そうだろ、テレビも大きいだろ家のより・・言いながら
大画面テレビのスイッチを入れる・・
(あぁ~あっぁぁ~)画面からは、絡み合った男女の姿が・・
娘「えっエロ・・いやぁ・・」両手で顔を覆います。
あや・・パパ家では、見れないから、たまには見たいんだぁ
さぁ・・あやの一緒に見ようよ・・
娘の横に座り・・やさしく娘の手をどける・・
うつむいている、あやは、時々上目つかいで画面を見ている・・
娘の恥ずかしがりながらも時々モゾモゾと脚を動かすしぐさや、
娘と一緒にエロビデオを見てるシュチェーションに
私の興奮は最高潮・・もう我慢できない・・
私は、ドキドキしながら娘の膝の辺りに手を置く・・
娘は、ビクッと身体を震わせるが・・嫌がってる様子はない・・
私は、少しづつゆっくり太股へ・・手をすべらす・・パンストの手触りが
こんなにも興奮するとは・・・
抵抗しない娘をいいことに・・手を少しづつ・・
娘のチェックのスカートへ・・・
ビクッとした娘が・・私の手を押さえて
「パパ、いやっ・・やめて・・おねがい・・パパ・・・いや・・」
こんな言葉も今の私にとっては、逆効果・・よけいに興奮しちゃいます。
あや・・二人の秘密だよ、大丈夫だから・・
訳のわからない言葉でごまかします・・・
娘の右に座る私は、娘の右手を私の背中で押さえ、左手は私が娘の肩を抱く
ようにして私の左手で掴んでいます・・私の右手は自由。
嫌がる娘でしたが・・私が本気の力を出せば抵抗できません・・・
ブラウスのボタンを・・上から、ゆっくりはずします・
娘「いや・・パパ、恥ずかしいし・・やめて・・」
私「パパは・・あやが一人でしてるの見てから・・あやのこと・・」
娘「あやのこと・・なに?」
私「あやのこと、抱きたくなったんだ・・」
娘「そんなぁ・・いや・・ダメ・・」
ブラウスの前は開き、かわいいブラが見えている・・
右手を背中に廻し、ブラのホックをはずし・・ブラを上にずらす。
娘は足をバタバタと一応の抵抗は見せている・・・
また続き書きます・・
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