続き・・・
娘の長い黒髪・・その下に目をやると、椅子の背もたれの下から・・
カワイイ見慣れた、水玉の赤いパンツが見えていました。
左手は机の上に置いた、マンガ?のページを捲っている様子
右手は、なっなんと赤いパンツの中でモゾモゾと動いています・・
私は興奮のあまり、足がガクガク震えたのを覚えています。
時間の感覚がわかりません・・何分経ったのか・・・
左手をスエットの中に入れ・・胸を弄り・・右手のモゾモゾも
激しくなるころには、娘は上を向き顎を突き上げ目を瞑っている様でした、
後ろから見ていた私は、長い黒髪の揺れが激しくなり・・娘の押し殺した
「ぁっうっっ・・・」と言う声でイッタ事を確信しました。
娘に襲い掛かりたい衝動にかられましたが・・
寝室に妻が寝ている・・大声を出されたら・・など考え、
又必ずチャンスはあるはずと思いその日は・・辛抱しました。
私はドキドキが止まりません、娘にばれない様に足音を立てずにトイレに向
かい、大きくなった一物を激しく擦り・・あっという間に果ててしまい
ました。
寝室に戻る途中、娘の部屋のドアはまだ少し開いたまま・・
机に向かってる娘をそっと見ながら・・寝室に入り興奮冷めやらないまま
妻の横で・・長い夜を過ごしました・・
まだまだ続きあります。
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