あやの白いブラを上へ押し上げる。
首の下まで押し上げた。
あやのまだ、膨らみ始めた、形のいい胸が現れた。
ブラの後だけ、更に白い肌。
きめの細かい肌。
はずかしいよ。はずかしいよ、と娘のあや。
あやきれいだよ、素敵だよ、と呟く俺。
小さくてピンク色の乳首が現れた、乳輪は薄く境は不明確だ。
やだ、やめて、お父さんやめて、とあや。
ブラを口元まで押し当て、声をさえぎる。
あやの膨らみかけた、胸に手をやった。
やわらかい。ただ、やわらかい。最高だ。
きれいだ。
16歳の白い胸を下から、俺の両手で上へ上へと、胸全体をまさぐる。
乳首は親指でころがす。
あやの両手を上に上げさせ、ブラを完全に取り去った。
やめて、やめて、お父さん、とあや。
お父さんは、前からあやのこと好きだったんだよ。
好きだよ、あや。
あやから力が抜けていくのが分かった。
あやの薄い桜色した、その唇に俺の唇を重ねた。
フレンチで軽く唇を重ねた。あやは拒否しなかった。
数分続いた。唇の中に舌を入れた。あやは受け入れてくれた。
あやの唇と俺の唇がお互いの口のでからみあった。
胸は両手で愛撫しながら、唇を重ねている。
俺の唾液があやの口の中へ流れ込んでいく。
唇を離し、耳たぶからうなじ、そして、また唇へ、
またうなじから、首筋へ舌を這わせる。
右手をあやの左の胸から離し、舌を這わせる。ピンクの乳首へ舌を這わせ
る。
乳輪から、乳首へ舌を這わせる。表現は悪いが、レロレロと嘗め回す。
乳首が立ってきた。
あやの体がピクン、ピクンと小刻みに反応した。
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