母は、今まで見た事のない悩ましい目で僕を見ていた。「おさむちゃんって本当に悪い子ね!お母さんを、こんな気持ちにさせて~最初から、これが目的だっったの~?うふふ」母は、私の上半身を舌を使って舐始めたのでしたのでした。そして、片方の手で、僕のオチンチンを掴んで、上下に擦ってきました。「おさむちゃんのオチンチン、もう立派な大人ね!お父さんのより逞しいわ~!あら~こんなに堅くなって~若いのねぇ!まだまだ出してはだめよ~?お母さんの中に入れてからね!ねぇ~お母さんのアソコを揉んでくれる~あぁ・・いいわ!おさむちゃんの指使い最高よ!あっ・・・いぃ・・・うぅ・・・もう、我慢出来ないわ~オチンチン、お母さんの中に入れて~あぁ~~入ってくる・・・いいわ~こんな気持ちの良いの、お母さん、初めてよ!もっと、子宮の奥まで、掻き回して~あっ・・いっ・・お母さんのオマンコが喜んでいるわ~おさむちゃん、一緒にイキましょうねぇ~
オマンコ~オマンコ~イク・・・イク・・・・
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