今夜は、親父が出張で母と二人きりなった。母に思い切って言ってみた。「母さん、子供の頃に炉の様に、今夜、母さんと一緒に寝てもいいかな~?」母は、疑いもせずに「そうね~いいわよ!」
二人して蒲団に入った。「おさむちゃんも大きくなったから、蒲団から、はみ出してしまうから。もっと母さんの傍にいらっしゃい」二人は、ほとんど身体を密着していた。母の、何とも言えない女の香りが欲情をかきたててきた。僕は、ふざけ半分に「母さんのおっぱい吸いたいなぁ~」母は「あら~あら~まだまだ子供なのねぇ~?甘えたりして~お乳は出ないけど、吸ってもいいわよ」母は、寝巻きの襟を広げて、おっぱいを出してきた。成熟な豊満なおっぱいだった。
僕は、乳首に口をあてて吸い出した。そして、手は乳房の周りを触っていた。赤ん坊の時の手の動きと違って、完全な大人の手の愛撫だった。母は、最初は僕の頭の髪の毛をなぜていたが、そのうち息使いが荒くなってきて、僕の顔を乳房に押しつけてきたのだった。身体は小刻みに震えていた。おっぱいを触っていた手は、腹部をの方に下りてきて、寝巻きの裾の股間の辺りをさわっていた。母は、陶酔していたのか、拒む様子はなかった。僕の手は、その裾の中に入って、母のパンティの股間に達した時に、母は我に返って「もう、おさむちやんチャン、終わりにしましょうね~」僕は、パンティの脇に手を入れてきた時
「あぁ~おさむちゃん、いねないわ~!そんな事をしてわ~やめなさい!」僕の手は、更に奥まで入って、とうとう毛深い母の陰部に届いたのでした。
「あぁ~~ダメ~ダメ~おさむちゃん!」母は身体をよじって拒んでいた。しかし、僕の手が。女の一番敏感な「オサネ」の豆を擦った時に、母は悶絶して「あ~あ~」喘ぎ声をだしていた。僕が母のパンティを脱がす時は、母は拒む気持ちが無くなっていったのでした。寝巻きの前は、大きく開けて、白い肌の太腿の奥の陰部の黒い恥毛が妖艶だった。その陰部を愛撫しながら、パジャマのずぼんをとパンツを脱いでオチンチンが、母の目に入った時に、母は「おさむちゃん、ここまできたら、お母さんも、いけない事だと分かっていても、お母さんの身体が我慢出来なくなってきたの~?お父さんには絶対に内緒にしてね?
に、
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