僕が学校から帰って来ると、母は畳の上で、うたた寝をしていました、スカートは乱れて、ゾクゾクする様な、悩ましい太腿の奥まで見えていました。僕は、そっと近づいて、母のふとももにを触っていたのですが、母は気がつきませんでした。僕の手は母のパンティを脱がしていました。
初めて見る母の「おまんこ」でした。白い肌に「おまんこ」の真っ黒な恥毛が、僕の「おちんちん」を勃起させたのです。
たまらず、母の太腿の間に身体を入れて、母の「おまんこ」の割れ目に挿入したのでした。
母は、驚いて目を覚ましましたが僕の激しいピストン運動で、母も、その動きに合わせ喘ぎ声を出して悶絶したのでした。
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