近親相姦体験告白

続きを書くの忘れてました。

Ｍ字に足を開くと息子は、躊躇ったみたいですが
私のショーツに手をかけ脱がし出しました。私は、腰を少し浮かしてました。
ショーツは、膝までずらすと息子の手がアソコを触り拡げられるといきなり挿入してきました。
根元まで挿入するとショーツを完全に脱がされ膝を拡げられ乳首を吸ってきました。
私は、声がこぼれてました。
息子は、私が起きてるのに気付いて拒否しないので挿入したまま腰を動かさず。
私の乳首を吸った後でキスしてきました。
その時には、息子に両手をまわし抱きついてました。
息子のキスは、おとなしく口をつけるだけでした。
私から息子の口の中に舌を差し入れてました。
私が腰を動かし催促するとやっと動かし出しましたが数かい動かすと逝ってしまいました。
息子が離れようとしたので
私は、両足を使い逃がさないで腰を揺すると萎みかけていたのが中でまた固くなってきました。
私が逝くまで息子を放しませんでした。
若い息子は、回復も早く総て中に出しました。
息子は、疲れて私の横に寝転びました。
私は、体を起こして息子のペニ○を口で綺麗してました。
その間 私のアソコから垂れてました。
口に含んでる時 立ってくれるのを期待しましたがダメでした。
私は、息子から離れシャワーを浴びに行きました。
その日から息子が手を出してきたら拒否せずに息子の好きにさせてます。
主人としても逝けない時
主人が寝たのを確認してから息子の部屋に行き寝てる息子のベットに潜りこみ楽しんでます。

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