私が高2の時、母と一緒に寝ていて夜中に母のオマンコが
濡れて居るのに気ずき、寝ている事を良い事に一気にチン子を
入れてしまった。母はウウって云って成り行きが呑み込めないで
居るようで有ったが直ぐに察知して何やってんの駄目でしょう
辞めなさい。って云ったが僕がママ気持ち良いよってしがみ付いて
いると母は何にも云えずに鼻息が荒く成って来ました。僕は気持ち良くて
2・3回擦っただけで逝ってしまいましたがオマンコがピクピク締め付けて
来るので入れたまままた勃起して来たので又腰を使いました。
今度は少し持ちましたがそれでも直ぐに逝ってしまいました。
又しばらくそのままじっとしているとオマンコがピクピクしてチン棒を
加えて離そうとしません。又大きく成って来ましたからママ気持ち良いよ
って云うとママも気持ち良いもうどうなっても良いから
貴方の好きなようにして頂戴。ああこんな気持ちいのは父さんが死んでから
初めてよ。ママもそんなに気持ち良いだ、って云いながら腰を
使って行きました。今度は5・6分は大丈夫でした
オマンコの締め付けが強く成りチン棒が引千切られるんじゃないかと思うぐらい
締め付けて失神してしまった。チン子をオマンコから
抜き取って見たらそこは僕の精子とママの淫水でビショビショになって
いた。
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