ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2003/01/05 22:19:34 (Cj4Z9VM.)
きものを愛用していた母は勿論、腰巻の愛用者でもあった。
彼女は腰巻をいつも”おこし”と言っていた。
どこかに出掛けるとき必ず、着崩れを直すために鏡台の前に立ち、おこしから着直すのがこれまた常であった。
家族のたれが居ようがおこしの両端を持って両腕を扇型に開き、まっすぐ立ったと黒く大きな乳房と真っ白な肌の中に燃える炎のように広がる真っ黒な陰毛が凛として浮かびあがり子供心にも綺麗なものだなーと見とれたものである。
それはいつもほんの一瞬の光景であったようでもあり、鏡の中に惚れ惚れと自分の姿態を楽しむ母の姿であったような気もする。
それは男に会いに行くための儀式だったのかも知れない。
今は知る由もない!

レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
2
投稿者:健太
2003/01/06 00:47:06    (ebQgHKCQ)
 僕は高校2年生ですが、実は熟女の腰巻ファンだったのです。あなたのお母さん
がうらやましい。
 僕が熟女の腰巻ファンになったのは、母の友達で日本舞踊の名取りだったと言う
45歳のおばさんに童貞を奪われた時、おばさんは赤い腰巻をしていました。僕は
14歳の中学生でしたが、その印象は忘れません。赤い腰巻、桃色の腰巻、僕が5
8歳のデートクラブのおばさんとやったときは、薄い水色腰巻をしていました。
 もうたまりません。あなたのお母さんとやってみたかった。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。