自慰 | 親の性行為目撃談 | 近親相姦禁断の世界

自慰

投稿者:おか

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2002/10/20 16:56:00 (/Cr7HWFt)

学校が予定より早めに終わり、自宅に帰ると居間から微かなあえぎ声が聞こえてきました。そっと居間に入ると、服を着たまま腹這いになって悶えている母（44歳）がいました。両手で服の下から乳房を揉み、下半身には固めの座布団を当て、小刻みに上下に体を動かしていました。
美人で、普段はそんなそぶりもみせない母の姿に釘付けになり、いっきに勃起してしまい気付かれずに最後まで見たいと思い、できるだけ近づき息を凝らしました。
始めは「ぁあ～ん」とか「ん～」とか、まったりとした喘ぎ声を漏らしていたのが、暫くすると「気持ちいぃぃ」「気持ちいぃぃょ～」と言い始め快感に酔いしれているようでした。
初めて見る母の姿にこれまでに無い興奮を覚え、我慢できず自分のものを取り出して、しごき始めました。このまま襲ってしまいたい衝動を抑え、しごきながら息を凝らしていました。
母は、座布団に押し付けている下半身を、さっきよりも激しく上下に擦りだし、快感の波が来る度に「あんっ」「あんっ」「あんっ」と叫び、徐々に声が大きくなり
「ん～」と声を詰まらせると同時に座布団を股間に挟んだまま体を丸め、体をピクピクと痙攣させ果ててしまいました。顔は恍惚感に満ち、涎も垂れていて、こちらから見えるパンティにはびっしょりと液が染みていました。
自分もほぼ同時にいき、静かに外に出て、今帰ってきたかのようにチャイムを鳴らすと、顔を高潮させた母が「おかえり、早かったのね。」と何事もなかったかのように出迎えました。でも明らかにまだ、快感が残っているようで、その様子を見てまた勃起してしまいました。
今は母とやりたくて仕方がありません。