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2002/10/04 00:53:28 (Jns3NgVi)
女で一つで育てた娘が1年前に結婚しました。親思いの娘は母さんが淋しいだろう
からと同居してくれました。娘も義息子の両親と住むよりはずっと楽なので、そん
な狙いもあったのかもしれません。娘は20歳、義息子(誠一さん)は34歳、そ
して私は39歳です。私は離婚してからずっと水商売をして10年前から自分の店
を持ってやっています。ですから夜は留守にしますので、新婚の娘夫婦も気を使う
ことなく夜の生活を毎晩楽しんでいたと思います。昼間、娘夫婦が仕事に出ている
時に二人の部屋のゴミ箱を見ると、大量のティッシュがあり、誠一さんの精液が
たっぷり染み込んでいます。娘たちは時々コンドームも使うようで、その中には
驚くほど大量の誠一さんの精液が入っています。娘の結婚が決まってから男遊びも
控えていた私には刺激が強すぎ、誠一さんの精液の染み込んだティッシュやコンド
ームを使ってオナニーすることもありました。誠一さんはいわゆるガテン系の仕事
をしていて、体格も182cmで84kgで逞しさを誇示するかのような大きな
厚い胸板に私もときめいてしまうくらいでした。あの胸に抱かれる娘に密かに嫉妬
することもしばしばでした。お風呂上りに小さなタオルを巻いて出てくる誠一さん
を初めて見た時は創造以上の逞しさと、胸毛からずっと足まで続く濃い体毛に男を
意識せずにはいられませんでした。きっと大きなもので娘を毎晩愛しているのかと
思うといてもたってもいられないくらいイライラすることもあり、娘ともついケン
カをしてしまうこともしばしばでした。
今年の6月、娘が妊娠したことがわかりました。私は孫が生まれてくる幸せを素直
に喜びましたが、一方で誠一さんのセックスはどうなるのかしら?なんて不謹慎な
ことも想像してしまいました。
8月初旬、娘と私の母のところに泊りがけで遊びに行った日のことです。母の家に
到着して間もなく私の携帯が鳴りました。休み中、お店をお願いしていた親友から
で、子供が急に入院することになりお店に出られなくなったというのです。仕方な
く、娘を母の家に残し、私は家に戻り店に出ることにしました。玄関を開けると
誠一さんの仕事用の靴と、もう一足同じような靴が脱いでありました。誠一さんの
同僚が来ているんだわ、そう私は思いうるさくしても悪いので、そっと1階の自分
の部屋に入りお化粧と着替えをしようとしていました。すると2階から人が降りて
くる足音がしました。お茶でも入れに降りてきたのかしら?と思い、そっと襖を
開け声をかけようとしましたが、私の目に入ったのは誠一さんと同僚の喜田村さん
(以前遊びに来たことがあり面識はありました)が身体を寄せ合いお風呂場に行く
光景でした。二人共裸で誠一さんの大きな手が喜田村さんの腰をしっかり抱いて
いました。まさか・・・!私の嫌な予想は的中しました。お風呂場での二人の会話
は友だちというより恋人のような内容で、時々チュッチュというような口を吸い
合うような音(キスといういうよりも激しい感じでした)や『あぁ~』というよう
な深いため息まじりの声が何度もしました。喜田村さんは誠一さんを兄貴と呼び、
誠一さんは喜田村さんを勇太と呼んでいました。二人がお風呂を出るみたいだった
ので、私はまた自分の部屋に戻り、二人が二階に上がるのを待ちました。それでも
毎晩のように娘を抱いていた誠一さんが、まさか男の人とそんなことをしている
なんて信じられず、なんと2階の二人の部屋の隣に忍び込みました。襖を少しだけ
開けて中を覗くと、裸でもつれ合う二人の姿がはっきり見えました。誠一さんは
『勇太、勇太のこと好きだからな。ここも俺がオマンコにしてやったんだろ?』と
耳をふさぎたくなるようなことを言っていました。話の様子や二人の自然な行為に
私は二人が結婚前からこのような関係だったんだと思いました。娘も、生まれて
くる孫も、このままじゃかわいそう。そう思わせる出来事でした。
そう思いながらも私の目は誠一さんの裸に、そして今までのどんな男よりも逞しい
大きな大きな誠一さんのものに心も奪われました。思った通り、濃い体毛の中心に
そそり立つものは、本当に立派なものでした。喜田村さんが夢中になってしまった
のもわかるような気がするくらいでした。私もあの男らしい毛むくじゃらの胸で
抱かれたい、大きなものをフェラしてあげたい、玉子くらいある立派なタマタマか
ら飛び散る精液を身体中に浴びたい。私の妄想は母であることを忘れさせ、完全に
女でしかありませんでした。
思った通り誠一さんは喜田村さんのアナルに自分の大きなものを入れ、私のいるの
を知らない二人はいやらしい声をあげながら愛し合い、最後は誠一さんがアナルの
中へ出し、その後に喜田村さんのあそこをフェラした誠一さんは、精液を飲んでい
たようでした。二人は本当に愛し合っているのかもしれません。
私はこの時、決心しました。このままじゃいけない。誠一さんが早く悪い夢から
覚めるように、私の身体を使ってでも普通の男に戻してあげなくちゃと。
翌日、私は別の友人に頼み込み、お店をやってもらうことにして、誠一さんの帰り
を待ちました。

いつも通りの時間に帰ってきた誠一さんは驚いていました。
『お義母さん、帰ってたんですか?』と聞いてきました。実は、私が目撃してしま
った日は、顔を合わさないように私はお化粧を着替えを済ませ、そっと家を出てい
ったんです。お店の後、いつもなら断るのに、あんないやらしい光景を目の当たり
にしたせいか、最後のお客さんに誘われるままにホテルで朝まで抱かれてしまい、
昼過ぎに家に帰ったので、誠一さんとは顔を全く合わせていませんでした。
帰宅してすぐに私は台所に行きました。一人で飲んだとは思えない本数のビール瓶
や食べ物の残り、もちろんグラスも2つありました。そして娘夫婦の部屋のチェッ
クをしました。普段二人が使っている布団は敷いたままで、シーツが丸められてい
ました。広げてみるとシミがたくさんついていて、カラカラになっている部分もあ
りました。そして布団の周りには丸められたティッシュがいくつも置いてありまし
た。まだ少し湿っていて、確かに精液のニオイでした。
部屋に戻った誠一さんが一階の台所に降りてきました。『お義母さん、掃除して
くれたんですか?すみません、一人だとつい散らかしてしまって。』言い訳のよう
なことを言うので、私は意地悪く『誰かお友だちでも来たのかしら?ビールもたく
さん空いていたし。喜田村さんでも久しぶりに来たの?』そう誠一さんに言うと
誠一さんの顔色が変わり、急にしどろもどろな口調で、『そ、そうなんですよ。
昨日、車がパンクしちゃって送ってきてもらって。で、ついつい飲もうかなんて
話になって、久しぶりに結構飲んじゃいましたよ。』咄嗟のことで誠一さんはうま
く嘘がつけなかったのでしょう。私は『じゃあ喜田村さん、車は運転できないわよ
ね。泊まったの?』とまた意地悪な質問をしてしまいました。誠一さんは『いや、
あいつ、車を置いて電車で帰りましたよ。今朝、またうちに来て、それで車で仕事
に行きましたよ。』誠一さんは、きっと上手くこの場を取り繕ったと思ったのか、
さっきとは表情が変わり、いつも誠一さんの表情に戻っていました。
誠一さんに食事の前にお風呂を勧めると、安心したかのように鼻歌まじりでお風呂
に行きました。昨日見た誠一さんのたくましい裸が見たい、大きなあそこを触りた
い、口に含みたい、私のあそこに突っ込んで欲しい。夕食の支度をしながらもそん
なことばかりが頭に浮かびます。私は意を決してお風呂場に行きました。
『誠一さん、たまには背中でも流しましょうか?』私は誠一さんの返事も聞かず、
いきなりお風呂場の扉を開けました。そこにはちょうどこちらを向いて体を洗って
いる誠一さんがいました。(ああ、逞しい体。男らしい胸毛だわ。ああ、大きなオチ○ポ)
私はもう我慢ができず誠一さんにしがみついてしまいました。
『お義母さん、な、何するんですか!』
『誠一さん、もう私我慢できない!抱いて、私を抱いて!』
そう言いながら、私は誠一さんの大きなあそこをパクリと咥えてしまいました。
誠一さんは驚きながらも、私を止めることもなく、だんだん昨日見た時のような
立派に大きくして、
『お義母さん、変な冗談はやめましょう。今ならまだ間に合います。あいつにも秘
密にしておきますよ。あいつ、こんなことを知ったらショックですよ。』
私は正論を言う誠一さんに、こう言いました。
『誠一さんはもっとショックなことしてるじゃない。娘が知ったらもっとショッ
クを受けるわ。ねえ、妊娠してるからあんなことしたんでしょ?いいのよ、気に
しなくても。私が誠一さんを普通の男にしてあげるから。だから、ね?』
『お義母さん・・・』誠一さんはそれ以上何も言わず、私にされるままになり、
暫くすると私のフェラにだんだん腰さえも使ってくるようになりました。
『お義母さん、お、俺。ああぁ~』
私の口の中にたくさんの濃い精液が飛び散り、私は一滴も残さず飲み干しました。
その後は、逞しい誠一さんに抱きかかえられ、昨日、喜田村さんと誠一さんが愛し
合った布団の上で、私は久しぶりに女を取り戻したように淫らに感じまくり、誠一
さんの精を搾り取るように身全体で誠一さんを受け止めました。
『お義母さん、俺と勇太のこと見たんですね?』
『ええ、見たわ。でも、もうそんな必要ないわ。娘が不安定な時期は、私が誠一
さんを満足させてあげるから大丈夫よ。』
誠一さんは黙っていました。すると突然、
『勇太、写真とビデオちゃんと撮れたか?』
突然現れたのは喜田村さんでした。私は布団をつかみ体を覆いました。
『な、なんであなたが・・・』
『勇太と俺、あんたがいたの途中で気付いたよ。隣の襖からヨダレ垂らして見て
たじゃねえか。この淫乱ババアが。お前、俺の風呂上りの裸、いつも欲しそうな
目して見てたもんな。ま、それはどうでもいいけど、こんな写真やビデオ、娘が
見たらどうだよ!俺と勇太のこと?あいつが信じるわけねえだろ!証拠があんの
かよ!俺はここに証拠があるぜ。あんたに誘惑されて寝ちまったってな。このビ
デオ見たら、あんたの方が積極的だってこと、すぐわかるぜ。な、お義母さん。』
私は血の気が引きました。こんなことになるなんて・・・
『よし、勇太。風呂入ろうか。この女の匂い消してさ、これからお前のこと、
いつものように可愛がってやるよ。このマラで。』
そう言う誠一さんのあそこは、私との時よりもずっと大きくしていました。
そして喜田村さんは、私がいるのも構わずむしゃぶりつきました。
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2
投稿者:あきら
2002/10/04 01:24:38    (gwYN7fCl)
直接メールで教えてもらえませんか?
3
投稿者:しん
2002/10/04 09:21:10    (UQyG.nXu)
早く教えて 直メでおしえて
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