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(無題)

投稿者:龍一
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2003/09/19 10:39:51 (549pWfBo)
俺が中1の時だった。俺は夏風邪をひいて学校を休んだ。
俺の家は平屋で部屋は襖で仕切られていたから防音も糞も無かった。
薬を飲んで布団に入ったと同時に親父が夜勤から帰ってきた。
応接間から小声で話す両親の声が聞こえた。
父「由美子(母)させてくれないか。」
母「龍一が風邪をひいて寝ているからダメ。」
親父が襖を開けて俺が寝ているのを確認した。
父「寝ているよ。頼むよ。」
これはもしかしてセックスするのかと少し開いていた襖から覗いた。
二人は抱き合って舌を絡めたキスをしていた。
父「由美子、口でしてくれ。」
母が親父のベルトを外してズボンとパンツを下ろした。
親父のポコチンを見てビックリしたよ。毛が生え始めた俺のポコチンとは
段違いの大きさ・太さだった。
次の瞬間、更にビックリした。母がしゃがみこんで親父のポコチンを口に
入れたんだ。親父は母の頭を両手で押さえて上下に動かしていた。
父「今度は俺の番だ。変わろう。」
母をテーブルの上に寝かせてパンティーに手をかけていた。初めてオマンコが
見れると期待したら親父の頭で見れなかった。
母の口から言葉にならない苦しみもがく悩ましい声が漏れていた。
母「あなた、そろそろ入れて。」
親父は立ち上がり的を定めるように腰を沈めた。グチョグチョってイヤラシイ
音がしだした。親父の荒い息づかいと母の歓喜の喜びに俺のポコチンは
爆発寸前だった。
母「あなた行っちゃう。」
父「うっ」
どうやら終わったようで親父は母の上に被さって、またキスを始めた。
二人は起き上がって風呂場に消えていった。そして何も無かったかのように
母は台所で親父の朝食準備、父はアクビをしながら新聞を読んでいた。





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2
投稿者:あだ
2004/11/23 10:35:51    (6XRgd/u1)
そうだね
3
投稿者:ああだ
2005/01/12 15:28:01    (i3ht2rqL)
sふぁ
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