2025/10/10 16:58:42
(SIroScIz)
レス2件
読まれてるのがわかると嬉しい
リクエストと煽りと受けたんで続きと言いたいけど・・・
見たのはこの時だけなんで正常位でのシーンを詳しく投稿ってことでご勘弁を
騎乗位で逝った美羽は力尽きた様に勇人に覆いかぶさったが身体を反転させられ下にされた
「まだまだですからね・・・美羽さん」
そう言って勇人は美羽の淫花にビンビンに勃起し続けてるモノを擦りつける
「入れて欲しいですか?」
勇人が美羽に尋ねる
美羽は首を縦に振る
「ちゃんと言わないと・・・」
そう言いながら勇人は美羽の淫花にあるクリトリスを亀頭で刺激しているようだった
「はっ!はっ!はっ!」
刺激を受けるたびに美羽は腰を震わせる
一度逝っている美羽の感度は相当敏感になっているようだった
「頂戴・・・お願い・・・」
そう言った表情で勇人を見つめる美羽
しかし勇人はクリトリスを亀頭で刺激するだけだ
美羽はイヤイヤと言う様に首を振っている
そして腰を浮かせ淫花に勇人のモノを導こうとしていた
寸前で腰を引く勇人
「お願い・・・入れて・・・もうおかしくなっちゃう」
もう美羽は本当に限界なのだろう
美羽は勇人のビンビンに勃起したモノを手中にする
そして自ら勇人のモノを淫花へ導こうとしていた
その痴態を楽しむ勇人
やがて先端が淫花に入った
「ああああああ・・・」
美羽が仰け反る
しかし勇人はそのままだった
「もっと入れて・・・お願い」
美羽は勇人に懇願する様に言った
勇人がニヤリと笑った様に見えた
勇人が美羽に覆い被さって行く
ビンビンに勃起したモノが愛液を溢れさせている美羽の淫花に突き刺さって行く
「んんんんっ!!・・・んっ!・んっ!・・・」
勇人のモノが奥に侵入していくと美羽は苦しそうな喘ぎ声をだした
俺は充分な愛液量で濡れてるとはいえ勇人のモノは俺も羨ましいほどのデカさだったんで子なしの美羽の膣は狭いのだろうと思った
美羽は頭を左右に振っている
「はぁああああ~~~・・・・・・・・・」
そして勇人のモノがすべて挿入された
美羽の身体が大きく仰け反る
「あっ!・あぁぁぁ~~~~~~!!!・・・・・」
勇人は美羽が浮かせた腰を両手で支えた
美羽の身体がビクビクしている
美羽は勇人のモノを挿入されただけで逝ったみたいだった
「あれ~・入れただけで美羽さん逝っちゃったんですか~これからですよ」
勇人は腰を押し付ける様にしながら美羽を揶揄う様に言った
美羽は両手でシーツを強く握り締め何かに耐えている様に見えた
「クリちゃんこんなにして」
勇人は美羽のクリトリスを指で刺激しながら言った
「あっ!!・・・それっ!ダメっ・・・・いやっ!」
勇人は美羽の言うことなど無視している
勇人はクリトリスへの愛撫をしながらモノによるピストンも始めた
それは激しかった
いきなりなので俺は美羽は大丈夫なのか?と心配になった
しかしそんなことは俺の余計な心配だった
美羽は勇人を抱き寄せ勇人の髪の毛をぐしゃぐしゃに搔き乱した
「おっ・当たってるね~・・・ここだもんね・美羽の弱点」
勇人がそう言いながらピンポイントで美羽のある部分を責めていた
俺は美羽が勇人とそんなにも関係が深い間柄になっていたことが信じられなかった
しかし美羽の次の言葉に俺は愕然とした
「お・く・・・ま・で・・・イイっ!・奥までっ!!来てるぅ~~~」
やはりと俺は思った
勇人のモノは長い
簡単に美羽の奥まで届くだろうことは想像しやすい
勇人が美羽の両脚を持ち上げ肩に掛けた
屈曲位とか言う体位だ
AVみたいなことしやがると俺は思った
勇人の完全に下にされた美羽の顔は見えなくなった
しかし二人の結合部は逆にはっきりと見える様になった
美羽の奥まで突き入れられた勇人のモノが愛液まみれで出てくる
勇人の美羽の愛液でテカテカと光るモノが再び美羽の淫花に挿入される
そのストロークは亀頭のみをギリギリで残して出て来たモノを突き刺すというロングストロークだ
「パンパン」という肉どうしが当たる音だけでなく「ピチャ」とも「ビチャ」とも聞こえる水音がしている
「もうダメっ!・・・・イクぅ!・・・・・イクっ!イクぅ~~!!!!!!」
美羽は勇人の激しいピストンに耐えられないようだった
「美羽さん僕も・・逝きそうです!」
勇人はそう言うと美羽の両脚を肩から外し両手で足首を持ち開かせた
勇人の態勢が立ったので美羽の淫花も見えなくなってしまった
勇人がラストスパートをかける
「逝っちゃうっ!・・・イクイク・・・イクッ!!!!!!」
より激しい突きを受けた美羽の身体が反っていく
「僕もっ!!」
勇人も射精に向けて高速ピストンを繰り出していた
「逝くぅぅぅぅぅぅうぅ!!!!!!!!!」
美羽が身体を硬直させながら言う
勇人のピストンも美羽に合わせた様に止まる
その時に俺は気が付いた
こいつら生で姦ってやがる
しかも勇人は美羽の中に出しやがったってことに・・・
それに勇人は美羽にどこに出すか聞いてない
美羽も生で入れられることに拒否していない
しかも中出しされてもそれを受け入れてる
今も息は荒く挿入されたままの態勢で疲れた感じでベッドに寝ているだけだ
起き上がった態勢でいた勇人が腰をゆっくりと振りだした
「えっ!・・・ちょっ・と・・・・ま・・・って・・・・」
美羽が驚いた声をあげる
「まだ1発ですよ僕・・・勃ったまま・・・ホラね」
勇人が美羽に覆いかぶさり腰をあげた
美羽の淫花から引き抜かれた勇人のモノはビンビンに勃起したままだった
勇人は美羽の淫花にモノをゆっくりと挿入していく
そして最深部に達すると勢いをつけて突いた
「いやっ!!・・・・おかしくなっちゃう・・・・」
美羽は拒否する様な言葉を言いながらも覆いかぶさった勇人を抱きしめていた
「おかしくなっちゃっていいですよ」
勇人はそう言いながら本格的に腰を使いだした
先ほどの様なロングストロークではないが美羽の弱点ポイントにはヒットしてる様だった
美羽が勇人の背中に腕を回し抱き寄せたからだ
それでいて美羽が言うことは反対のことだった
「やめて・・・お願い・もう・・・・ダメッ!・・・そんなのダメッ・・・・」
しかし美羽の行動は下から腰を持ち上げる感じにしている
上に勇人がいるんで持ち上がりはしないが自分からポイントにヒットさせにいっていることは明らかだった
勇人も美羽の動きに合わせて腰を振っている様だった
すると美羽から勇人にキスをしにいった
お互いの唾液を交換するように舌を絡ませたディープなキスだった
そうしながらキスに合わせ腰の動きは徐々に激しくなっていった
そして美羽が勇人の背中に回した両手が妖しく動いていた
やがて美羽と勇人の唇が離れた
「%&$#”!」
勇人が美羽の耳元に囁いた
何を言ったのか?俺には聞こえない
勇人と美羽は腰の動きを続けながら見つめあっている様だ
勇人がまた美羽の耳元で囁いた
”#$#!&%」
「そんな・・・そんなこと・・・・言われたら・・私・・」
美羽が何か言おうとした美羽の唇を勇人がキスで塞いだ
そして腰の動きを速める
勇人の背中に回された美羽の両手の爪が勇人の背中を搔きむしっていく
勇人によって強烈な快感を美羽が与えられているからだろう
勇人も美羽に覆いかぶさり更に速く腰を振っていた
お互いに唇を合わせ貪りあっていた
やがて美羽の両脚が勇人の腰に絡みついていく
「出すよっ!」
勇人が言う
「出してっ!・・・・いっぱい出してぇ~」
美羽も応える
今回もお互いに射精場所の確認はなかった
もう暗黙の了解があるのだろう
確認など必要ないのだ
美羽の勇人をホールドする両脚に一層の力が込められた
「逝きそう・・・わ・わた・・し逝きそう・・・もっ!・・・・・うっ・・・」
そう言う美羽の両指の爪が勇人の背中に突き刺さり両脚の指も力が込められ丸くなる
「出るっ!」
勇人が叫ぶ
「逝くっ!」
美羽も叫ぶ
荒い息遣い・激しくぶつかり合う肉音・淫花から溢れる愛液の水音
実家の寝室で見たのは継母・美羽の本性だった
勇人と言う若雄のモノで淫花を蹂躙され淫らに踊り狂う熟雌だった