2024/08/30 17:53:10
(CGlOI9f9)
まことに見られてしまっていたのか。
じゃ本当のことを話すよ。
お姉ちゃんと初めて関係を持ったのは5年前のことだよ。
高校の入学式に出席し一緒に帰って来て、お互いの部屋に戻った。
お父さんは着替えを終わると、お姉ちゃんに何か伝えることがあったので
、お姉ちゃんの部屋へ行った。ドアーを開けるとちょうど上の制服を脱いで
スカートとブラだけの姿だった。
おっ、ごめん、ごめん。
いいんだよ、お父さん。お母さんが亡くなって一生懸命私のことを
育ててくれて、ありがとう。って言われた。
当然のことだよ、お前も母さんがいなくて寂しかったけど
よく我慢して俺や弟のこと面倒見てくれてありがとうな。
親子で感動していた。
ありがとう、お父さん。
と言いながら、俺に近寄り軽くハグしてきた。
ので俺も、背中に手を回し軽く抱擁した。
これで、終わりにしようかと思っていたけど、
俺は母さんを亡くしてから、一度もHしたことは無かったの溜まっていたと
娘が死んだ母に日に日に似てきていると、密かに思っていた。
そのままハグを続けた。
娘も父親が冗談で続けていると思ったようだった。
お父さん、「そんなに強く抱き締めたら苦しいよ、息が出来ないよ」
愛(娘の名前)もだんだんお母さんに似てきたな。
お父さんも嬉しいよ。
愛はそんな父の言葉を聞いて、ぐっと抱き締められて
いても拒絶はしなかった。
俺は愛の胸に手を回した。
なんか変だよ、お父さん止めてよ。
不覚にも下半身が勃起し愛のスカートに当たった。
冗談でしょ、冗談でしょ。お父さん止めてよ、くすぐったいよ。
寛子(お母さんの名前)、寛子大好きだよ、大好きだよ。
私お母さんじゃないよ。
寛子、も愛も大好きだよ。
と愛につぶやきながら、をベッドの上に押し倒した。
愛のことお母さんだと思って抱いても良いかな?
私はお母さんじゃないよ、娘の愛だよ。お父さんやめて!
でも、俺は止められなかった。
身につけているものをすべてぬがし、
愛を犯した。
シーツには初めての証しが。
それから、2人きりのとき、愛を求めた。
最初はマグロ状態だったけど、だんだんと変化して行った。
ところで、まことよ、俺が不在の時に愛にちょっかい
出すんじゃないぞ。もし、手を出したらただじゃすまないぞ。
まあ、俺の黒光りした巨根にひいひいいっている、
お姉ちゃんがお前のウインナーソーセージで満足
するわけないけど。