当時私は小学校の低学年で、祖父と母が何をしていたのか分かりませんでした。
母は祖父の下で私を見ていましたが、手で口を押え必死に耐えているようでした。
時折聞こえり母の言葉が、「ああ、、お義父さんそんなに突かないで、ああ、いい、、」でした。
今になってわかることですが当時母は喘ぎ声を必死にこらえていたと思います。
だって今私は２７歳。結婚をし夫の父親と同居。
週に三日は義父に抱かれているのですから。
夫は去年の４月から単身赴任、本当は毎晩抱いてほしいのですが夫との約束で我慢しています。
「どうせ俺が単身赴任したらセイコは親父と関係するんだろ。だったら週１回は許してやる、」
と言われ、週３で我慢しています。
それでも毎晩義父とは裸で寝て、セックスがなしが週４日あります。
仕方ないんです、お腹に義父の子供がいるから、、

セイコさん、私も似たような体験があります。
夫にもだれにも言ってないけど、母は祖父に
犯され続けて来てました。
気が付いたのは、小学校４年生の時でした。当時、
父は三日に一度夜勤があって家にいませんでした。

ある夜、ふと眼が覚めたら、隣に寝ていた母がいま
せん。一階には電気が点いています。
何故だか息を殺してそっと階段を降りると母の声が
していました。
「お義父さま、もう許して・・・」
そっと覗いてみると、ふくよかで真っ白な裸を赤い
縄で縛られた母が義父に犯されていたんです！
「何が許してだよ！俺のチンポでヒーヒーヨガって
るのは誰だい？ええ？」
セックスを見るのは初めてでそれも義父と母と言う
関係に私はドキドキが収まらなかったのを覚えています。