叔父さんが帰った夜に母を問いただすと、「許して、お母さん寂しかったの。」と言っていました。
叔父さんとは父が亡くなって１周忌が終わったころから関係を持っていたらしく、当然叔父さんにも妻子がいるんです。
母は「もう叔父さんとは会わないから、、許して、、」と言っていましたが、俺が母に抱き付くと抵抗し始めたのです。
「お願いやめて、とおる、、」
「いいじゃないか、俺だって、、」
「ダメよ、私たち親子なのよ。」
「じゃあ、親父の弟ならいいのか、あいつには嫁も子供もいるんだぞ。」
そう言うと母の力が抜けていったのです。
俺はそれをいいことに母の着ている物を脱がしオッパイを吸っていたのです。
すべての行為が終わると俺も母も下着１枚着けていませんでした。
母の股間から俺の精液が逆流しじゅうたんを汚していました。
「叔父さんとたまになら会ってもいいよ。ただし、俺も時々は母さんを抱かせてもらいから。
そうだ、コンドームは買っておいてよ。母さんのために、、」
そんなことを言ったことを覚えています。
あれから２年、母は２か月か３か月に１度叔父さんと会っているようですが、会った時は俺に報告してくれます。
俺とは毎晩同じ布団で寝ていろいろな体位で楽しんでいます。
初めて母と交わって２か月後には、母は病院で避妊薬を処方してもらったらしく、それからはコンドームを着けることがなくなりました。
それまでは初めは生でも途中からコンドームを着けることも母としては快楽を邪魔して欲しくなかったようです。

sexをして中出しされたマンコに上書きしたくなるのは良く分かります。

50代の両親も週一以上はsexしており、やった翌日は母は私に「昨日お父さんとやったよ。」と報告します。その報告で私はいつも以上に興奮し、母のパンツを引きずり下ろす。父に中出しされて処理してないので母のパンツはベットリ、明らかな精子臭。マンコの中も精この残りで濡れているので、愛撫もせずにズブリとブッ刺してsex開始。父に入れられて母が感じる間も無くすぐに出されて欲求不満の母は乱れる乱れる。「気持ちいいー。　あんたのチンコ、硬くて大きいー。　お母さんのマンコの奥まで突かれてる。　やっぱりあんたのチンコが最高。　もっと、もっと、マンコの奥まで激しくブッ刺してーーっ。」と、いきまくり、思いっきり中出しして上書きしてやります。実の母親の父に中出しされたマンコに上書きするのは、物凄い優越感を感じます。