2022/06/19 19:23:53
(KMzZXJq0)
今週末の様子です。
昨日は朝から母の機嫌が少し悪かったのですが、その理由は
間もなく両親の会話からわかりました。
「お父さん、昨日寝っちゃって・・・」
母の言葉に苦笑いする父
金曜日の夫婦の営みを成しえなかった母の苦言でした。
その晩
私が風呂に入るために服を脱いでいると隣の脱衣かごの中に
母の着替(寝間着と下着)が見えました。
(母は風呂場に家族の着替えを事前に準備しているのです)
一番上にはシルクの白いワンピースタイプの寝間着。その下には
紫色のちょっと豪華な下着。レース地で局所だけが
隠れる感じのエッチなパンティーとブラ。普段はベージュやグレー
の下着を身に着けている母が金曜と土曜の夜だけは教師という
枠から解放されて派手な下着を身に着けるというが習慣に
なっています。
夜、居間で父とTVを見ていると10時過ぎに母が風呂から上がって
きました。シルクの寝間着は裾丈は膝ほどまでありましたが、
両サイドは縦長の切れ込みが太ももの上まであり、チラチラと
紫のパンティーの脇が見えていました。
母は私の正面(父の隣)に座ると大胆に足を組みました。
持ってきた濃いめの水割りをグビグビ飲むと腰をずらして父
の体に密着するように体の位置をずらしました。
報道番組を真剣に見ている父をチラチラ横目で見る母。
何気ない仕草父で父の手を取ると自分の太腿にそれを置く母。
そして父の手で自分の太腿を摩るように動かす母。前後、そして内側へ・・
母が父に無言で催促しているのが私にも伝わってきました。
私はトイレに行くふりをして立ち上がり廊下に出て夫婦の会話
に聞き耳を立てました。
「友里恵さん・・何してんだよ」と父
「ねえ、もう凄くしたいの・・」と母
「ベッドへ行く」と父
「うん・・・」と母
居間の片づけが始まり、やがて二人は寝室に
私は隣の部屋で壁に耳を当てて様子を伺っていました。
はじめのうちは、笑い声や夫婦の会話が聞こえていました。
やがて
「あは~ん・・ううう~ん」
ギシギシというベッドの軋み音に混じって母の低い声が聞こえ始めました。
その状態が続いた後
「ううう、うう~ああ~ん、あん、あん、あっ、あっ、・・・」
突然、声のトーンが変わりました。
「そんなに足開いて、恥ずかしい・・あっ、そこ舐めないで・・ああ~・・
母がクンニされているのが分かりました。
「ああ~ん、も、もうだっめえ・・」
母の泣くような声
「もう、もう、いれて、いれて・・おちんちん」
母の切ない声がすると一時的に静かになりました。
「あっ、あっ、うん、うん・・」
再び母の声がテンポよく聞こえ始めました。
たぶん、父のチンポが母のオマンコの
中に入って暴れ始めたのだと感じました。
母の声のテンポもだんだん速くなりベッドの軋み音も激しくなりました
「あっ、いいの、毎日、毎日ヤリたいの、あなた、あなた・・・」
母の興奮した声が大きくなり
「あっ、あっ、いや、いや、いやあ~ん・・」
窒息しそうな甲高い声と共に終わりました。
それから少しして
「やだ~そんなに足開いて、恥ずかしいでしょ」
母の笑い声。父が母のあそこを拭いているようでした。
毎週の事ですがよく飽きないと思います。