自分も同じような経験ありますよ。
家が貧乏で小さなアパート暮らしで一間しかありません。
寝る時もご飯も全てが同じ部屋でした、トイレと言えば男女共同便所でお風呂も共同風呂
お風呂は声を掛け合い入りますが皆さん近くに銭湯がありそちらに行ってました。
俺の家は貧乏お風呂屋さんのお金も勿体無いという事で何時もアパートのお風呂でした。
直し直しのお風呂で隙間だらけ冬は寒かったです。
但し母が入ると良く覗いてました。
トイレは廊下で出入り口の所にあり個室は一段高くなっていて床とドアの下に隙間があり
外で遊んでいる様な振りをして母とか女の人がトイレに入った時にドアの下から覗いてました。
話しは戻して寝る時は川の字で寝ます暗くすると歩きずらいという事で何時も台所の明かりは
消さないで点いているから目が慣れると部屋の隅々まで丸見えでした。
良く両親のセックスは見聞きしましたよ布団を被り隙間から覗いてました。
声は出さない様にしてはいましたが「気持ちイイ」とか「イキそう」とか父チンコが母のマンコの
中に出たり入ったりするたびに母のマンコの音がグチョグチョと聞こえてました。
子供ながらに布団の中でチンコがビンビンで眠れませんでした。

けんさんの投稿を拝見して、
私も似たような境遇でしたので、レスを。
ほぼ毎晩隣の布団でセックス行為をする両親に
初めのうちは不快感しか無かったのですが、
母のあまりにも大きな喘ぎ声と、父の母のカラダを
隅々まで舐める音にいつしか、布団の隙間から
見ていました。けんさんのように挿入時のグチョグチョの音は確認できませんでしたが、父か母の乳房を嬉しそうに乳輪から乳首の隅々まで舐めてる姿に、
自分のチンポが勃起したのを覚えてます。
幼少時から隣で繰り広げられる生AVを観ていたので
オナニーを覚えるのが他人よりと早く、
そして性に早い時期から目覚めました。
今思うと、全盛期の母（当時20代後半）の肢体を
好きなように弄ぶ親父が羨ましく、嫉妬してます。