2021/11/30 02:35:03
(cf3t7EcO)
土曜の夜、母とおじさんは、かなり酔っぱらってたみたいで、話し声、笑い声、喘ぎ声も今までにない位の大音量でした。
恐らく、家でのセックスに慣れてしまい、僕が居ることや、もしかしたら息子に聞かれてるかも。とか全く気にしないでセックスするようになってしまいました。
今日はリビングの灯りは消えて、テレビは点けっぱなしでした。
廊下に母親の
『あ~~んっ、いぃ~、あぁ~~ん』
『アンッアンッ、あっあっあ~ん、あぁ~~ん』
が聞こえました。
少し間を置いてから
リビングの扉からそっと顔を出すと、酒の臭いがリビングに充満していました。
母親の寝室の灯りが漏れていて全開に空いている感じでした。
『んふんっ、ジュボッジュボッ、はぁん、ングッングッ、あ~ん』と、明らかにフェラチオをしている音が聞こえました。
位置的にリビングに何歩か踏み入らないと見えないので、そ~っと入り、棚が死角となるので首を伸ばして一瞬だけ見ると、やはり部屋は全開でした。
一瞬(3,4秒)見えた光景は(こちら側からは2人は横向きに見える
母親は床に敷いた布団の上で、まだ仕事着の白いYシャツを着ていて、下は黒いパンストを穿いたまま、おじさんの顔にまたがり、シックスナインの最中でした。
おじさんは母のストッキング越しの股辺りに夢中で顔を押し付けてグリグリしながら臭いを嗅いでる感じでした。
僕は見たこともない母のセックスを見て心臓がバクバクになって足がすくみました。
ヤバイと思い、一度、廊下に退散しました。
緊張してボッキは全くしてませんでした。
物凄く複雑な心境になりました。
今まで喘ぎ声を聞いてる分にはオカズになっていたけど、実際に見たら萎えるのかな?
と思いましたが、再度、見ようと思いリビングへまたゆっくりと踏み込みました。
やはり緊張し過ぎて、棚から顔を出す勇気が出ず、しばらく母の喘ぎ声を聞いていました。
ピチャッピチャッ、チュルチュルと舐めてる音と同時に
おじさんが囁くように『ここか?ん~?ここか?ん?ん?』
母『あっはぁ~ん、あぁ~ん、いぃ~、あぁ~ん』とゆっくりと喘いでいました。
おじさん『ん?どこだ?ん?どこだ?』
母『いゃあぁ~ん、あはぁ~ん』
おじさん『どこだ?いいか?ん?どこだ?』
母『いゃぁ~ん、オマンコォ~ン、あぁ~ん、オマンコォ~ン』
と、言わされてる様でした。
思い切ってもう一度、顔を出すと、
おじさんは両手で母の脚を持ち、股を思い切り広げて、母の股辺りを舐めていました。
ストッキングは脱がされていましたが、黒いパンティは穿いたままの様に見えました。
母が『オマンコォ~、オマンコォ~』
と言ってるのが衝撃を受けました。
僕は今まで2人の娘と付き合ったことがあるので童貞ではありませんが、母の喘ぎ声や2人の雰囲気が、大人の世界に感じました。
何か萎えてしまい一度、部屋に戻りました。全くボッキはしませんでした。
その後、部屋にまで『アッ、アッ、アーッ、アンッアンッ、アンッアンッ』
と聞こえました。
見ると衝撃を受けるので、リビングの扉から聞いていました。
ハァハァ、ハァハァ息遣いと
パンッ、パンッ、パンッとゆっくりバックで突いてる様な音が鳴り、パンッと突かれる度に母は
『アンッ、アンッ、アンッ』と喘いでいました。
おじさんは『ジュン、いいかぁ?ん?ん?』
母『あはぁん、あはぁん、気持ちいぃ~』
おじさんは母にオマンコとか気持ち良いの言葉を言わせたいみたいです。
僕はやはり、自分の母の生々しいセックスをリアルに体感すると萎えるのかも知れません。
部屋に戻り、ドアを少し開けて聞いていました。おじさんは母とのセックスは久しぶりだから激しくされているのか、母はめちゃくちゃ興奮して喘いでいました。僕は聞いていましたが、ボッキせず、母の『アァーッ、アァーッ、ダメーッ、アァーン』と『イクッイクッイクッ、アァーン』を聞いていました。
おじさんも『ジュン、オラッオラッ、ジュン』と何か色々言っていました。
(母の名前はどこにでもいる純子です)
母は
『イクッイクッ、ダメーッ、イクッイクッ、アッアハァーーン』と絶頂後は少し静かに喘いで、イク時には叫ぶ感じでした。
5回位はイカされていました。
僕はボッキせず、ドキドキしながら聞いてるだけでした。
やっと終わったのか、2人の話声と笑い声が聞こえて来ました。
あ、セックスが終わったんだなぁと分かりました。ちなみに、オモチャを発見しましたが僕が聞いたのは前半なので、その時は使ってなかったですが、後半、ヨガリ声が凄かったので、オモチャでイカされていたのかも。
すると、廊下でバタバタと音が聞こえたので、慌てて寝たふりをすると、シャワーの音が。2人でシャワーを浴びてました。
その後、2人は電気を消して眠りました。
僕は一瞬見た光景や激しいセックスの喘ぎ声や、母が鼻に掛けた声でオマンコォ~と言っていたのを思い出しいると、緊張が取れたせいかボッキして興奮してきました。
僕は浴室に行き、洗濯籠の中の
黒スリップ、黒ブラジャー、黒パンスト、黒のパンティ
を部屋に持ち込みました。セックスの時に着ていたものです。
途中でどこまで脱いだかは分かりませんが。
スリップとブラジャーを嗅ぎました。香水とタバコの混じった臭いで、ブラジャーは若干汗の臭いもしました。
続いてストッキングを手にすると、全体的に汗とナイロン臭で、股の部分が思いっきり濡れてました。汗で蒸れた感じでした。爪先は皮と若干ツンとする蒸れ臭でした(僕はこれが好きです)
そして初めて母の穿いたパンティをチェックしましたが、お尻部分が透けていてストッキングの様な感じ素材で股辺りは布のパンティでした。
クロッチは完全にビショ濡れで、少しヌルヌルしていました。
恐る恐る臭いを嗅ぐと、汗をかいて蒸れたマンコ臭に、微妙に鉄っぽい臭いと、ほんのりオシッコを混ぜたような、何とも言えない臭いでした。
オエッとはならなかったので、これがスケベな臭いなのかな?と。
嗅いでると凄く興奮して来て、ストッキングと交互に顔の上に乗せて思いっきりオナニーをしました。興奮状態でパンティのクロッチを鼻に置いてクンクン嗅ぎました。
イク時はストッキングをチンポに乗せて、爪先とパンティのクロッチ臭を交互に吸い込みながら、最後はクロッチ臭でイキました。
パンティも悪くはないと思いました。
僕は実際に覗いたりするより、喘ぎ声や臭いの方が興奮するのかな?と思いました。
母の鼻についた甘ったるい声でおじさんに『オマンコォ~ン、あはぁん、オマンコォ~ン』と言ってるのが頭から離れません。正直、引いた感じもありましたが、なぜか思い出すと興奮します。
次回は録音して、部屋で母のセックスパンティでオナニーします。