レスありがとうございます。
この後も2～3回行きましたが、しばらく行ってません。あの時と今ではハプバーは違うんでしょうか？

続きです。
母親はソファに行き、男の人の挟まれる形で座り3人で乾杯していました。
僕はつい、大丈夫かな？と呟くと、店員が僕に、大丈夫だと思いますよ。ここにいらっしゃってからはノンアルコールのカクテルをお出ししてますから、と言いました。
ソファの方からは、時々母親のいやだあと言う声と3人の笑い声が聞こえました。
カウンターで1人で飲んでいる僕に店員が、何か見ますか？とカウンターの上にあるテレビをつけてくれて、僕は見るともなしに画面に映るメジャーリーグの試合を見ていました。
僕はアルコールが回ってきてるし退屈しきっていると、その後来店してカウンターにいた坊主頭の中年の男性に話しかけられ、女性を縄で縛ること、縛られた女性の美しさについて熱く語られ、僕は、はあっと頷きながら聞いていました。
するとその男性はソファの方を見て、あの女性を縛ってみたいなぁ、美しいだろうな、とため息をつくように言うと、それを聞いていた店員が、あちらの女性はこちらのお連れ様ですよ。と言い、坊主頭の男性は、僕もソファにいる母親を見比べて、親子までとは言わないけど歳の差カップルなんですね！と驚いていて、だったらぜひ縛らせて欲しいなぁ、と僕に言ってきました。
僕は彼女が戻ってきたら話してみます。とだけ答えました。
そんなことを話をしていて、何分ぐらい経ったか、母親の様子を見てみると、母親のブラウスのボタンはほとんど外されていて、おそらく男性2人からは母親のおっぱいは丸見えになっていたと思います。

母親は当時、女優の高橋ひとみさんに似てると言われたようで、喜んでいることがありました。
息子の僕から見ても、母親は妙にエロい雰囲気を出していました。

僕は坊主頭の男性の緊縛についての話を、適当に相槌をうちながら、うわの空で聞いていました。
一通り話を聞いて、僕は母親の方を見ると、母親はブラウスのボタンが全部外れていて、それでも気にしない素振りで男性2人と楽しそうに飲んでいました。
でもそのドリンクにはアルコールは入ってない。
母親はまだアルコールが残っているにしても、もしかしなら素なのかもしれない、と思いました。
知ってる人のいない東京で、母親の何かが弾けてしまったのかもしれません。

僕は母親の方を見てみると、母親はブラウスを脱がされパンティだけの格好になっていて、男2人におっぱいを突かれたり、母親は男のチンポのあたりを軽く叩いたりしているのが見えました。
若い方の男が手を母親の太ももの上に置き、母親の胸に顔を近づけておっぱいを舐めようとすると、母親は、ダメ、感じちゃうから、と男の顔を手で押しのけていました。
男はつまんなそうな顔をしましたが、もう1人の男と目くばせをすると、母親の左右から2人同時に母親の胸にむしゃぶりつき、母親は、あっん、ダメっ、うっ。と顔をしかめました。
あっ、ふっん、と母親から声が漏れてくると、母親は両手で2人の頭を抱えるようにして、胸で2人の舌を味わっているようでした。

2人の男に胸を舐められ感じている母親に、2人の男の手は母親の背中やお腹、太ももと撫でまくりはじめました。
母親の太ももを撫でている手が徐々に上がってきて、段々と脚の付け根のあたりに来ると、母親は、それはだぁめ、とたしなめらように手を払いましたが、男たちの手は執拗に母親のパンティの中に滑り込ませようとしてきました。
その時母親は2人から逃がれるように立ち上がって、ちょっと休憩ね、と言うとブラウスを片手に持ち僕のところに来て、トップレスのままカウンターに座りました。
男たちは母親に振られたと思ったのか、2人は別々にソファから立ち上がって、他の女性を物色するかのように店内をぶらぶらしてました。
母親がカウンターに来たことで、坊主頭の男性は待ってましたとばかりニ母親に話しかけました。

ソファからカウンターに来てトップレスで背筋を伸ばして座っている母親を横から見ると、目尻や首筋などに多少の皺はあるものの、鼻が高く、まつ毛が長く、顎のラインがシャープで、僕から見ても美熟女に見えます。
そんな母親が僕以外の他人の前にパンティ一枚でいることに、今は特に違和感もなく、むしろジム通いで絞られた背中から二の腕、ウエストのくびれからヒップにかけてのライン、小ぶりだからかあまり垂れてるように見えない乳房に濃い紫色と茶色が混じったようなビンと勃っている乳首、子供の頃から一緒にお風呂に入ったり、外出前に他所行きに着替える時とかによく見てた母親の裸が妖艶に見えました。
それから今気づきましたが、パンティは前側がレースで透けていて、母親の濃い陰毛が透けて見えるのと、さっき男たちに触られてパンティから毛が何本かはみ出ていました。
母親は陰毛が濃く、子供の頃一緒にお風呂に入った時、前屈みになった母親の肛門の周りまで毛で覆われているのを見えたのを思い出します。