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2021/01/22 19:07:55 (.8o8OHsC)
私が結婚して初めての夏、お盆に妻と二人で私の実家へ帰省した時のこと。
近所の本家で迎え火を焚き、その後、私の両親は帰ったが、私と妻は従兄弟たちと飲み始めた。
いい加減酔っぱらって、私の実家へ帰ったのが夜10時頃だった。
居間の電気が消えていたから、両親はもう寝たんだなと思い、勝手口から入った。
そろり、そろりと足音を立てずに妻と二人で階段の方へ行くと、何かが軋む物音と、息遣いの音がした。
こ、これは・・・妻と顔を見合わせたあと、物音のする方を見ると、暑いから襖をあけ放った部屋で、私の両親が夫婦の営みをしていた。

常夜灯の薄明りの下、53歳の母の白い女体に56歳の父が覆い被さり、蠢いていた。
父の勃起した男根が、母の黒ずんだ女陰に突き刺さっているのが見えた。
父が腰を打ち付けるたび、畳が軋んだ音を立てていた。
母の肌が色めき立ち、父に抱きつき唇を求めた。
舌を絡ませ、上下で交わる五十路夫婦の愛の交合がそこにあった。
夢中でまぐわう淫奔、普段は「お父さん」「母さん」と呼び合う両親が、お互いの名前を呼び合い、営みに没頭していた。
やがて、父が激しく腰を打ち付け、母の中に精を放った。
私は、妻に促され、そろり、そろりと勝手口から外へ出た。

「お義父さんとお義母さん、素敵ね。私たちも、子供が結婚しても愛しあいましょうね。」
そう言った妻は、玄関の方へ行くと、比較的大きな声で、
「あ~、ちょっと酔っ払っちゃったね~」
と言いながら、足音をわざとたてて、ガチャガチャと玄関を開けた。
家に入った瞬間、両親の部屋の常夜灯が消えたのがわかった。
その後、妻と一緒に風呂に入って、2階の私の部屋で激しく営んだのは言うまでもない。

あれから25年、私たちも銀婚夫婦となった。
私たちは子供が生まれた後、私の実家に入り、共働きを続けた。
数年前に父、母と相次いで亡くなり、今は、上の子は独立、下の子は大学で上京、夫婦二人きりになっている。
そして、25年前に私の両親が営んでいた部屋で、53歳の私は50歳の妻を抱いている。
50歳になってますます艶かしい妻の女体が、私の腕の中で悶えている。
白い肌が桜色に上気して、乳房が揺れる。
妻の愛液の音と喘ぎ声が部屋に響く。
妻の女陰を貫く私の男根が締め付けられ、精液が込み上げる。
妻はまだ閉経していないから、男根を抜くと妻がサッとティッシュを握る。
私がそのティッシュに亀頭を挿し込むと、妻が扱いて射精させてくれる。
夫婦の息が合った、長年の生の交合による外出しの妙技だ。

いずれ妻も閉経し、毎回中出しを楽しめるようになるだろう。
そのころ、上の子は結婚しているかもしれない。
下の子はこちらに戻ってるかもしれない。
両親亡きあと、両親お部屋を寝室にした私たちは、子供たちに見られることのないように、営まなければならないと思った。
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2
投稿者:無名
2021/01/22 20:43:09    (XluJs3ge)
僕の両親も夜中になると2人とも全裸でSEXを
してるけど普段は父さん 母さんと呼び合う両親
なのにSEXをしてる時はお互い名前で呼び合ってますg
何故でしょうね。
母親の喘ぐ声は凄まじく大きくてまさしく生のAVです。
3
投稿者:(無名)
2021/01/22 21:05:03    (e.Vd3avx)
いやあ、奥様の行動がが素敵でした。
末長くお幸せに!
4
2021/01/23 12:50:12    (ZoDdctfE)
夜の営みを聞いておなりたい
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