1
2020/07/13 16:59:10
(cC794T18)
昔の思い出でで恐れ入る。東北の片田舎、学校(中学)より帰ると玄関の前に置き薬屋(富山)の車が
止まっていて玄関が開いていた。足脱ぎのところでの年に一度の薬の注文・清算だろう。
面倒なので裏に回ってそっと台所より中に入った。そして玄関の隣にある居間で座卓の上の菓子を食べていた。
ガラス戸越しに、母と薬屋の話のやり取りが聞こえた。口の上手な薬屋と母のかん高い笑い声がする。
(薬屋)~奥さんは本当におきれいで~(母)「マア、薬屋さんたら、いつも冗談を、ハハハハハ!」
~ところで奥さん、ゴムの方は足りてますか?~「コンドーム?そんなのも売ってるの?」
スーパーもなかった当時、コンドームは医薬品で町の薬局でしか売ってなかった。
~奥さん、今度ね、すごく良いのが出来たんですよ。横にシマシマの線が入ったスグレもの、一度使ったら
やめられませんよ、サンプル見せますか?これですよ、このシマシマ、あんまり良くって奥さん泣きますよ~
「へえ、そんなの、あるの。ああ、このシマシマ?ほんとにいいのかしら」~前の家でも2ダース売れましたよ~
「マア、ほんと?」~ええ、本当!良かったら奥さん、試してみます?ウソか本当か~「じゃあ、上がって」
この居間に来る気配に僕はあわてて廊下に逃げた。「ここでイップクしてて」言って母は風呂場へ行った。
僕は息をひそめ、廊下の壁にへばりついた。タバコの臭いがプーンとしたやがて母が戻ってきた。
~奥さんのオッパイ素敵ですね、触ってもいいですか?~「アア、ダメ、そんなにしちあ感じちゃう」
~ここもこんなに濡れてるじゃありませんか、奥さん~「あ、ダメダメ、そんなにしたら。気持ちよくなる」
~かわいいお豆ですね、クリクリして~「ああ、そんなにおサネいじっちゃ行っちゃうよ、もう入れて!」
~どこへですか?え?どこへ?~「オマンコに決まってるじゃない!もう、じらすんだから!」
~じゃあ、いよいよ試して見ますか、シマシマのコンドームを。もっと開いて。いいですか入れますよ~
「ああっ!!」~どうですか?奥さん、いいでしょう~「ああ、イイ、イイ、気持ちイイ」~もっといきますよ~
「ああっ、イイ!もっと突いて!もっとヨ、もっとヨ、もっと・もっとっ!」~奥さんの締まるね、名器だ~
そっと覗いてみたが座卓の陰で薬屋の背中だけしか見えない。二人の喘ぎ声のみ。でもドキドキしながら聞いた。
「ああイイ!ああイイ!」に~どこがイイですか?どこが?~としつこく聞く。ついに母は「オマンコ、イイ!」
それから母は何回も「オマンコ、イイ!」を連発。「たまんない、マンコとろけよう!」そして「イク、イク、」
最後に「イグ―ッ」とうめいた。
~奥さん、とても良かったから、ひと箱サービスしますよ~「よそのマン使ってて。もう一箱いてって」
~奥さんには叶わないな。じゃあ、特別サービスします~「当然よ、こっちも大サービスしたんだから」
女はしたたかな生き物だとつくづく思ったものだ。