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母も姉も

投稿者:
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2020/06/24 22:12:13 (DSYUf6b2)
私が中学の時に父が病気で入院しました。
父は重い心臓病で仕事も辞めてしまったので、生活は一変
して、母が働き出しました。一年くらいたった頃、私達母
娘は父の従兄弟である従叔父の離れに住まわせてもらう事
になりました。従叔父は資産家で50歳を超えていて奥さ
んが亡くなっているため、母は従叔父の家政婦として働き
出しました。これで母も少しは楽になると思っていたので
すが、夜遅くまで母は離れに帰ってくることはありません
でした。日に日にやつれていく母を心配していましたが、
私も姉も家事を手伝うくらいしか出来なかったのです。

ある日、姉が
「お母さん、叔父さんに酷いことされてるんじゃない」
と言って来たのです。それは私も思っていた事でした。姉
は言葉を濁していましたが、身体の強要、つまり無理やり
セックスをさせられているんじゃないかと思ったのです。

私たちは確認するために夜中離れを抜け出し、従叔父の寝
室に向かいました。母屋に入るとバレてしまうので、外か
ら覗こうと思ったのです。窓から覗くと網戸越しに従叔父
のベットが見えますが、従叔父も母も居ません。私たちは
安心して戻ろうとした時、風呂場の方から声が微かに聞こ
えます。姉と私は風呂場の窓まで行くと、従叔父の声が聞
こえます。心臓の音が聞こえるんじゃないかと思うくらい
ドキドキしながら二人で窓を覗き込みました。

すると裸で仁王立ちしている従叔父の前に全裸の母が座っ
ていて、股間に顔を埋めていました。余りの衝撃でその場
から動けなくなります。母は反り返っている馬のようなペ
ニスを下から上まで丁寧に舐めると、口に咥えて上下に顔
を動かします。従叔父は気持ちよさそうに声を出して母の
頭を掴んで腰を振ってました。やはり従叔父は母にセック
スを強要していると思った時、母が立ち上がり従叔父にお
尻を突き出して
「ねぇ、もう入れてぇ・・・」
とクネクネ腰を振りながら誘っていたのです。私はショッ
クで頭がクラクラしてきます。従叔父はそれを聞いて後ろ
から母を激しく突き刺します。
「ハァァン、すごいぃぃぃ・・・」
娘達に見られてるとは知らない母は、従叔父の激しいセッ
クスに嬌声を上げて悶えていました。
「あぁぁぁ、すごいぃぃ・・・あの人と全然違うぅぅ・・
・気持ちいいぃぃぃ・・・」
そう叫んで痙攣しています。従叔父もハゲた頭に汗をかき
ながら激しくピストンしていました。そして
「逝くぞぉ!たっぷり中に出してやるからなぁ!」
そう叫んだ従叔父は突き上げるように腰を突き出すと、ビ
クンビクンと痙攣していました。母も痙攣しながら従叔父
の精子を受け止めていました。二人は濃厚なキスをすると
風呂場から出て行きました。私と姉は暫く放心状態で動け
ませんでした。

母は36歳で綺麗な人でした。少しおっちょこちょいです
が、いつも明るく清楚で自慢の母でした。しかし、風呂場
での母は清楚でもなんでもない淫らな雌だったのです。姉
もショックだったようで、何も言わずに離れに戻りました。

次の日から母の顔をまともに見れませんでした。私達の前
では、いつもと変わらない優しく明るい母でした。でも夜
になると母屋から帰って来ませんでした。姉はそんな母に
怒っていました。病気の父を裏切った母が許せなかったん
だと思います。姉は私より三つ年上で美人ですが、生真面
目できついところがあります。そんな性格の姉なので母の
事が許せなかったんだと思います。私はそこまで母に怒れ
なかったんです。母も寂しかったんだろうと中学生ながら
に思っていました。それからは私と姉もなんとなく会話が
少なくなりました。姉は自分の部屋にいる事が多くなり、
家では誰とも話さなくなりました。そんなぎくしゃくした
関係が半年ほど続いたある日の事です。

母が病院に行っている日でした。この頃の父は容態が悪く
なる事が多くあり、病院が遠いため母は泊まりで付き添う
事がよくありました。
私が夜中にトイレに起きると姉の部屋から明かりが溢れて
います。几帳面な姉が電気を消さないで寝てしまうことな
んて滅多にありません。私は電気を消そうと扉を開けると、
姉は部屋にいませんでした。まさか家出かと思い家中を探
しますが、姉の姿はありません。二人で夕食を食べている
時は、変わった様子はありませんでした。再び姉の部屋に
戻ると高校のセーラー服がありませんでした。私はやな予
感がして母屋にいる従叔父を起こしに向かいました。夜中
なので母屋の勝手口のドアをそっと開けると、静かなはず
の母屋から女の嬌声が聞こえてきたのです。その声で私の
緊張が一気に高まります。母が帰って来たのか私はと思い
ましたが、夜中に帰ってくる事は考えられません。
私は静かに声のする従叔父の部屋に辿り着くと、少しだけ
襖絵を開けました。するとそこにはセーラー服姿の姉の上
にのし掛かり、舌を絡めあいながら腰を振っている従叔父
がいました。
状況を飲み込めない私は、姉がレイプされているのかと思
いましたが、姉は従叔父に抱きついて自分から舌を伸ばし
ています。
「ああぁぁ・・・叔父様ぁ、気持ちいいぃぃ・・・もっと、
もっと突いてぇぇ・・・」
従叔父は打ち下ろすように、あの巨大なペニスを突き刺し
ます。その度に姉から歓喜の声が上がります。母の性行為
は外で見ていたため、声も聞こえづらかったのですが、今
回は生々しい声が全て聞こえます。
「ハァハァ・・・お前も妊娠させてやるからな・・・」
従叔父は激しく腰を振りながら姉に向かってそう言います。
“お前も”という事は母はすでに妊娠ているという事です。
流石に姉も
「妊娠はダメェェェ・・・お願い、今日は外に出して・・
・」
そう訴えますが、従叔父の激しいピストンに悶えながら嫌
がるどころかしがみ付いています。
「逝くぞぉぉぉ!俺の精子で孕めぇぇぇ・・・」
従叔父はそう叫びながら、姉を深く突き刺すと痙攣し始め
ました。姉も涎を垂らしながら、ビクンビクンと痙攣して
います。私は怖くなり音を立てずにその場から立ち去りま
した。

部屋に戻っても私は放心状態でした。なぜあれ程嫌ってい
た従叔父に姉が抱かれているのかわかりませんでした。私
はボーッとさっきの姉と従叔父を思い出します。すると股
間が熱くなり、気がつくと自分で股間を激しく触っていま
した。

そして父は亡くなりました。
葬儀が終わり、少し落ち着いた頃から夜になると姉は離れ
から抜け出すようになりました。私もそれにつられて、時
々母屋に覗きに行きます。
驚いた事に母は姉と従叔父の関係も知っていました。とい
うより母と姉は一緒に抱かれていたのです。二人で従叔父
のペニスにしゃぶりついて、順番に入れてもらっていまし
た。従叔父は悶え狂う姉にピストンしながら
「お前が妊娠したら妹を抱いてやる」
と言って中出ししていました。母も姉も私には手を出さな
いよう懇願していましが、それは私の為ではない気がしま
す。

姉は今、妊娠しています。隠していますが、私は知ってい
ます。母は私に何の説明もしていませんが、妊娠の事を隠
していません。上辺では仲の良い家族に戻った感じです。
でもこのままでは私も従叔父に抱かれてしまうのではない
かと思っています。それを考えると怖いと思うのですが、
母と姉が従叔父に服従する事になったのか知りたいと思っ
ています。
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2
投稿者:淫奔
2020/06/24 23:03:59    (WS1OQTWO)
優さん、凄い事になられているのですね。
お母さんもお姉さんまでも・・・そして近い時期に優さんも従叔父さんの虜になるのですね。

きっと、その時はお母さんもお姉さんも従叔父の求む行動をとって優さんも一緒に愛される様に仲を取り持ってくれますよ。

優さんが覗いているのは、全員知っているのですから。

呼ばれた時は素直な気持ちでお母さんとお姉さんと従叔父の前に潤んだ優さんの姿を現してあげてくださいね。

だって、お母さんもお姉さんも凄く幸せにされているでしょ。

先の報告も楽しみにしています。

きっと、凄く充実した気持ちが溢れた報告になるのだろうなと想います。

3
投稿者:あきら
2020/06/24 23:10:48    (VVzPVBEb)
そんなに近くで、エッチしてるの見たらすごくドキドキしたやろね?
それまでは、オナニーはしたことなかったんですか?
4
投稿者:(無名)
2020/07/02 03:28:16    (rf4N3gEI)
その日は近いでしょうね。
進展があったら報告してくださいね。
5
投稿者:
2020/07/08 00:50:28    (y8ASYaN2)
一昨日、母が私の部屋に来て、姉が妊娠している事を告げ
られました。ただ姉の体調が良くないので、来週大きな病
院で診てもらう事にしたから、従叔父のご飯を作るよう言
われました。私はとうとう自分も従叔父に抱かれる日がや
ってきたと思いました。ただ最後に母が、
「もし、ご飯を作るのが嫌なら帰って来なくていいから、
友達の家にでも泊まりなさい」
と言ってきたのです。意外でした。従叔父に求められたら
拒否できないと思っていたからです。多分、病院に行くの
は口実で、従叔父に私と二人っきりにするよう言われたん
だと思います。最近の従叔父は、私を好色な目で見てきま
す。特にセーラー服を着ている時は下から上まで舐めるよ
うな目線を感じます。はっきり言ってこんな中年に私の初
めてを捧げたくありません。でも母も姉も妊娠している状
況では、この家から逃げ出しても生活が出来ない気がしま
す。今も悩んではいますが、母と姉のセックスを見ている
と悪い事ばかりではないような気もしてきました。
6
投稿者:淫奔
2020/07/08 02:46:52    (EDfiHwRB)
優さん
続きを書き込んでくださり有り難う御座います。
お母さんからお姉さんの妊娠を告げられましたね。
そして、とうとう優さんにも順番が回って来ましたね。
従叔父との3人目の妻として・・・今はまだ中年のおじさんとしての見え方ですが・・・今まで散々お母さんやお姉さんの姿を見てきてオナニーに更けてしまっているのも事実です。

明日と言うか今夕から食事や身の回りのお世話をするのですよね。

気持ちと身体の溝は、従叔父さんがお母さんやお姉さんのように埋めてくれるはずです。

だって、今や二人とも自ら求めているでしょ。
お母さんの言葉・・・少しでも自分がお相手をしてもらう為・・・従叔父さんが不便をしないための言葉なのかも知れないですよ。

もちろん、妊娠中のお母さんなのに身体を疼かせながらです。

優さんもその高揚した日々を過ごしたく無いですか?

7
投稿者:(無名)
2020/07/15 21:22:04    (IQoHjMII)
子供ができれば、
何らかの財産を相続する権利ができるでしょう。
そうでなければ父のいとこなんて
ほとんど他人です。
お母さんやお姉さんは賢い選択をしたのかもしれません。
8
投稿者:
2020/07/23 20:00:20    (lKrzF7Zk)
私もとうとう従叔父に抱かれてしまいました。
当日、散々迷いましたが、結局、母に言われた様に買い物
をして母屋に向かいました。母屋に入る時が一番緊張しま
した。台所で買ってきた食材を冷蔵庫にしまっていると、
「何だ、帰ってきたのか?」
と従叔父の声が真後ろで聞こえます。それだけで手が止ま
って震え始めます。覚悟は決めていたのに従叔父に立たせ
られて正面を向けられても、従叔父を見る事が出来ません。
「どうした?怖いのか?」
そう言いながら従叔父にキスをされました。私はスカート
をギュッと掴んで耐えるしかありません。従叔父は興奮し
ているようで、鼻息を荒くしながら舌を入れてきます。そ
のまま強く抱きしめられて、お尻を揉みながらキスをされ
ます。私のファーストキスが無残に奪われて涙が出てきま
した。そのまま舌が入ってきて口の中が犯されていきます。
お腹には硬いものが当たって、グリグリと押し付けてきま
す。
「優、これでお前を女にしてやるからな」
そう言って更に強く抱きしめられて、唾液を流し込まれま
す。そのままスカートを巻くられてショーツにおチンチン
を押し付けてきます。
「優・・・ハァハァ・・・今日は一晩中可愛がってやるか
らな・・・」
キスをしながらそう言われて絶望的な気持ちになりました。

すると今度は従叔父が胸に顔を埋めてきます。絞るように
胸を揉みながら
「子供だと思っていたが、女の身体になっているじゃない
か」
そう言ってセーラー服の上からベロベロ舐めながら、チャ
ックを下ろしてブラジャーの上から舐め回してきます。気
持ち悪いのにビクビク反応してしまい、ブラをたくし上げ
られて直に乳首を舐められた時は声を出してしまいました。

私のオッパイが従叔父の唾液で濡れ濡れになった頃、従叔
父の顔が下半身に移ります。スカートの上からクンクン匂
いを嗅ぎながら、
「ハァハァ・・・濡れてるのか?愛液の匂いだするぞ」
息を荒くして興奮している従叔父はスカートの上から顔を
股間に埋めてきます。思わず
「いや、ダメェェェ・・・やめてぇぇぇ・・・」
と叫んでしまいます。でも、
「何がやめてだ。こんなに女の匂いをプンプンさせて、お
前だって感じてるんだろ?」
そう言ってスカートの中に潜り込んで、ショーツの上から
舐めてきました。舌がアソコを這いまわり、声が出そうに
なった私は自分で口を塞ぎます。それはオナニーの刺激と
は全然違くて、身体に電気がはしったようにビクビク反応
してしまいます。従叔父は片足を持ち上げて、ショーツを
ずらすと、直に舐めてきました。さっきよりも強い刺激に
塞いでる口から声が漏れます。足がガクガクして立ってい
るのがやっとの状態で、クリトリスを舐められてビクンビ
クンと身体が揺れます。そしてとうとう目の前が真っ白に
なってイッてしまいました。

朦朧としている私をダイニングテーブルの上に寝かせると、
再び股間にむしゃぶり付きます。いつ間にかショーツを脱
がされ、足を持ち上げれて恥ずかしい所を舐め回されてい
るのに声を出して感じてしまっています。ジュルジュルと
音を立てて吸い付いてくる従叔父に何度も何度もイカされ
てしまいます。
「ハァハァ・・・こんなに濡らしていやらしい娘だ」
そう言いながら私の横に回ると、おチンチンを見せつけて
きます。間近で見る従叔父のおチンチンは、血管が浮き出
ていてグロテスクで、先端が濡れていました。
「お前を女にするおチンポ様だぞ。咥えなさい」
そう言うと頭を押さえつけて強引にねじ込んできます。顎
が外れそうなほど太いおチンチンを、喉の奥まで入れてき
ます。苦しくて吐き出したいのに、そのまま腰を動かし始
めます。
「ハァハァ・・・どうだ?初めてのチンポの味は?」
そう聞きながら腰を突き出して来ますが、私は苦しくてそ
れどころではありません。もう限界だと思ったところで、
おチンチンを抜かれます。ゲボゲボとむせ返っていると再
びおチンチン入れられます。しかも今度は喉奥まで入れら
れて、意識が遠くなっていきます。
「おおぉぉ、いいぞぉぉぉ」
そんあ従叔父の声を遠くに聞きながら失神してしまいまし
た。

気がつくとベットの上にいました。朦朧としている意識の
中で従叔父が覆いかぶさっています。
「なんだもう気づいたのか?寝てるうちに済ませてやろう
と思ったのに・・・」
そう言われた次の瞬間、とんでもない痛みに襲われました。
「ヒギィィィ・・・」
アソコが裂けたのかと思うくらいの痛みに思わず声が出ま
す。私とは対照的に従叔父は陶酔しているような顔をして
います。
「おおぉ、締まるぅぅ・・・どうだ?痛いか?お前の膣内
に俺のチンポが入ってるぞ」
その言葉を聞いて処女を喪失した事を知りました。興奮し
ている従叔父は痛がる私を無視して覆いかぶさり、唾液を
流し込みながら腰を振ってきます。
「ハァハァ・・・優、これでお前は俺の女だ・・・ハァハ
ァ・・・お前も妊娠させてやる・・・」
その言葉で我に返ります。
「いや、やめて、妊娠はいやだ!中には出さないで!」
そう叫んでどうにか逃げようとしますが、巨漢の従叔父は
びくともしません。それどころか私の頭を掴んで唇を覆う
ように従叔父の唇が重なります。
「優、出すぞぉぉ・・・俺の精子で孕ませてやる・・・ハ
ァハァ・・・お前の初めてを全て奪ってやる・・・レロレ
ロ・・・俺のザーメンで孕ませてやる・・・」
異常なほど興奮している従叔父に抵抗しても無駄だと悟り
ます。
「優、イクぞおぉぉぉぉぉ・・・」
そう叫んだ従叔父は腰を突き出した瞬間、私の中で熱いも
のが放出されました。従叔父は痙攣しながら
「優、愛してるよ」
と言って舌を絡めて来ました。

私の初めてのセックスはこんな感じでした。とても痛かっ
たし、悲しかったです。でもこれだけでは終わりませんで
した。従叔父は私を犯し続けました。一晩中私を犯して次
の日もずっと抱かれ続けました。何度も犯されているうち
に、私の身体が反応するようになっていき、処女を失って
2日目の夜にはイク事を覚えていました。従叔父は私が気
に入ったようで、母と姉が帰ってきても私を抱き続けまし
た。昼夜問わず従叔父は私を求めてくるようになりました。
あんなに嫌っだのに、おチンチンが入ってくると自分から
従叔父に抱きついてキスを求めます。こうすると頭が真っ
白になって気持ち良さが倍増します。昨日は初めてお尻の
穴を犯されました。お尻をおチンチンで突かれながらバイ
ブでおマンコを虐められて、私はおしっこを漏らしながら
イッてしまいました。妊娠するのも嫌だし、従叔父も好き
ではありませんが、母や姉が従叔父に抱かれているのを見
ていると、下腹がキュンキュンして恥ずかしいほど濡れて
しまいます。
9
投稿者:淫奔   x_inhon_x
2020/07/25 11:57:48    (EA9tFqNf)
こんにちは、淫奔です。
優さんもとうとう義叔父さんのモノとなった覚悟を決めたのですね。
そして気持ちまでは染まって居ないのに身体は既に求めたい反応を
しちゃうまでになっているのですね。
義叔父に見つめられるとたまらなく身体が反応しだし心も求めたく
なり・・・妊娠は嫌なのに避妊もしないで生を感じたい思考になれたの
ですね。

これはお母さんもお姉さんも同じだったと思いますよ。

今は、きっと口では色々と仕方が無いことだと言いながら・・・
心は義叔父に染まりオマンコは潤み・・・乳首も反応しているです。

優さんもじきにその気持ちが当たり前になって来ますよ。

お母さんとお姉さんと優さんの仲ももっと深い親子だけど、
もっと別なでも仲は更に良くなる関係にもなって行くのだと想います。

先ずは、優さんも義叔父に全てを捧げれたので、その第一歩を歩めま
したね(^з^)-☆
おめでとうございます。

まだまだ伝えたいことも有ると思いますので、もっと色んな事を
伝えてください。

10
投稿者:
2020/08/01 18:46:08    (q7aSO7C2)
あれから毎日のように従叔父に抱かれています。学校から
帰るとまずは従叔父に帰宅したことを報告しに行きます。
母や姉が抱かれていることもありますが、たいていは私を
待っていて、いつもの様に言わなければなりません。スカ
ートを自分から捲って
「叔父様、今日も優を可愛がってください」
そう言わされています。これを言うと興奮した従叔父が、
あのドロドロしたキスをしながら身体中を触られます。そ
してスカートの中に潜り込んで、ショーツが汚れているか
のチェックをされます。とても嫌で恥ずかしいのに濡れて
しまいます。そして従叔父の前に跪いておチンチンをしゃ
ぶります。最初はあんなに苦しかったのに、今では喉奥ま
で入れられるようになってしまいました。そのまま押し倒
されて晩ご飯が出来るまで抱かれ続けます。夜も従叔父に
選ばれたら部屋に向かいます。一人の時もあるし二人、三
人の時もあります。母はお腹が大きくなっていて疲れやす
いのであまり選ばれません。従叔父は姉と私にセーラー服
を来させてするのが好きみたいです。

でも今週になってから従叔父が私を選ばなくなりました。
学校から帰っても母や姉を抱いている事が多くなりました。
口でする事はあるのですが、エッチをしなくなったのです。
今週になってからは一度も選ばれません。それはそれで嬉
しいはずなのに、何故か自分でしてしまいます。それも毎
日です。自分の身体がおかしいと思うのですが、性欲が止
められない感じです。
11
投稿者:淫奔
2020/08/02 02:01:50    (UjNhNTCb)
優さんもみるみる内に従叔父さんに染まって逝きましたね。
優さんが感じている従叔父への気持ちはきっと
お母さんもお姉さんも同じだと想います・・・
でもドロドロのキスや口やオマンコやアナルまでも従叔父の
チンポに捧げる事を受け入れて・・・それがいつしか求めて
しまう側にまでなってくれたのですね。
気持ちではまだ整理が付いていないふりをしていますが、
身体は確実に従叔父に求められないと身体が疼いて
仕方の無い程に。
でも、気持ちも何かの切っ掛けで大好きになってしまい
たい所もありそうですね。
お母さんもお姉さんも妊娠で完全に身も心も従叔父に染
められたとしたら・・・優さんも実は妊娠してみたい心情に
なってきているのでは無いですか?

最初から今もずっと全て避妊無しの生でですよね。

お母さんもお姉さんも同様で3人で従叔父のお相手をする際も
優にだけはまだ妊娠は・・・避妊させて欲しいという懇願も
無く、むしろ今回の射精は自分にして貰えなかった・・・。
濃いのを中に注いでほしいという心境になってきていそうですね。

かといって奪い合う訳では無く、みんなが従叔父を好きになっている
のを知ったうえで互いが最善を尽くして選んでもらっている感じですね。

でも、急にパタッと求められなくなってしまったのは不安になって
仕舞いますね。
お母さんやお姉さんへ、どうして呼ばれないんだろう?って相談
してみるのも解決策かもですよ。

優さんに構い過ぎたので、お姉さんやお母さんが逆に淋しい想いを
していて、今はそれを埋めてくれているのかも知れないですし。

オナニーも覗きながらしているのでしょ?
覗いているのがばれるようにしてみてください。

因みに、優さんは従叔父が求めた行為は全部受け入れる状態ですよね?
夏休み突入ですが、先週までは注がれた従叔父の精液をパンティに
滲ませて学校生活も送っていたのですね。

想像しただけで興奮してしまいますし、優さんも漂いだす香りにムラムラが
おさまらなくなる様になっているのですね。

毎日なにかしらで従叔父に構って貰いたいですね。


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