発情雌化した母にショックを受けてたが
リアルオナニーを見たのは初めてのこと

母ではなく雌のそれとして頭の中を切り替えることでフル勃起してた

激しくイッた雌はガクンガクンと痙攣して崩れるようにソファーに横たわった

荒げていた呼吸が落ち着いて　静かになっていたので　素に戻ったかと思ったら　頭の中はまだ発情モードだったらしく　呟きが止まらなくなっていた

『どうしちゃったの　あたし』『あ、あんなの　　初めて』
『さ、最近、、、増えて、、』『このままだとあたし、、、あの人達に、、、』『や、やらし～、、、』『で、でも、また誘われたら、、、ついていく？あの臭い人達に、、、アッ、き、きもち、よかった』『だ、ダメッ、、、　お、おしりも指で、、、アッ、ぜ、ぜんぶ、、、おかされた感じだった、、、』『あ、あたし、変態になってた、、、？　　何回もイッてたの知ってた？』『あ～、　あたしのクリちゃんすごくおっきいって言ってた、おまんこも、お尻の穴も、すごく締るって言ってた、、、、、　　あんなにされたら、乳首もクリちゃんもたっちゃうでしょ』『あ～、舐めて～、吸って～、あーもう、あっ、またたってる、コリコリ～ッ、思い出しただけで、あッ、指、アッ、アッ、アッ、お、おしりにも入れて～、もっときもちよくして～、あ～～』
『そう、アッ、そう、そうよ、あたし欲求不満なのッ、セックスしたいの、もう10年以上してないの、オナニーしかしてないのッ』
『アッアッアッ、またイクーッ、、、はぁ、はぁ、はぁ』

『これ、使ってもいいの？　プレゼントって言ってた、、、オナニーに使ってって言ってた、、、やらしい　おちんちん』
『あ！　そう言えば、、、』

ディルドをテーブルに再び置いてトートバックに手を伸ばしてた
中をゴソゴソして取り出した物はエロDVD

『こんなのも入れてたの～？』

テレビに映し出された映像は集団痴漢もの
ソフトタッチから依頼への射精ぶっかけ
ハードタッチから挿入中だし
ちんを握らされて手コキからの飲精

結局雌化した母は脱ぎ捨てた衣類の匂いを嗅ぎながら
思い出しながら全身を弄りつつ
やられた再現だろうか乳首やクリを摘み捻り引っ張り
アナル刺激からマン汁で潤わせてアナルへの指挿入と膣挿入を同時にしていた

何度となく絶頂痙攣を繰り返し迎えて
気がつくとお昼もとっくに過ぎていた

母が浴室に行ったタイミングで
ソファーを見ると大洪水の跡
母の脱ぎ捨てた衣類の匂いを嗅ぐと
生ゴミに近い異臭で吐き気をもよおし
スカートからは精子臭
スカートの両脇と後ろには20cmくらいの切り裂かれた穴
湿りをかなりクラッチに残してる下着
握ると手から鬼頭がはみ出る程度のサイズのディルド

その後　現場を確認したくて尾行を何度か試みたが
3ヶ月の間　収穫ゼロで半ば面倒になっていた

尾行はやめて　家の盗聴録音にして帰宅後に確認するようにしていた