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2020/02/03 11:05:42 (YrhuV/Xx)
僕は地方出身で、現在都内の大学に通っています。
先日、母親が父親と喧嘩をして都内の僕のアパートに来ました。
母親がアパートに来ることは、僕にとって大したことではないのですが、母親はアパートに着いて荷物を置くなり、「お母さん、これから出かけてたいんだけど、そこまでどうやって行ったらいいのかしら?」と言ってきたので、地図を書いてあげても、「よくわからない」と母親は言うので、僕が案内することになりました。
母親の行き先は都内のシテイホテルで、アパートの最寄りの駅から電車に乗り、そのホテルのロビーまで案内しました。
母親の待ち合わせの時間まで少しあったので、母親と一緒に喫茶店でコーヒーを飲んでいると、母親は「今日はけんちゃんのところにいることになってるから、このことはお父さんに聞かれても内緒にしてね。後でおいしいものを食べさせてあげるから」と言われ、僕は何なのか気になりましたが、ここで聞いても母親は答えないと思い、とりあえず「わかった」と言いました。
喫茶店で母親と大学のこととかを話していて、30分くらい過ぎた頃に母親が仕切りに時計を気に出し始めたので、僕は母親に「じゃあ」と言って喫茶店を出ました。
でも母親がこんな高そうなホテルで誰かと会うつもりなのかを知りたくて、少し離れたソファーに座ってそこにあった新聞を見るふりをしていました。
僕が喫茶店を出てから15分くらい過ぎた頃、時計は18:00を過ぎていました。
僕もいい加減に飽きてきて、帰ろうかな?と思った頃、喫茶店が から母親が出てきて、ロビーに入ってきたスーツ姿の男に手を振っていました。
その男は何年か前に家にきて、資産関係で出入りしていた金融関係の営業マンでした。
母親は46歳ですが、その男は40になったかくらいです。
その男と母親は会話を交わすと、男はフロントでチェックインの手続きをして、母親と腕を組んでエレベーターに乗って行きました。

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投稿者:**** 2020/02/04 05:51:30(****)
投稿削除済み
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投稿者:けんた
2020/02/04 09:28:18    (70Gs0DAm)
僕は母親たちが降りた階を確認すると、ちょうど来たエレベーターに乗り母親たちが降りた階で降りてみました。
運が良ければ部屋に入る母親を見ることが出来るかもしれません。
僕はエレベーターを降りて部屋のドアが左右に並んでいる廊下を見てみると、奥の部屋に母親が男と仇を組んで入るところでした。
僕は母親たちが部屋に入ってすぐに部屋の前に行き、部屋の番号を確認するとエレベーターで降りて、しばらく表をブラブラして立ち飲み居酒屋で時間を潰したりしていました。
一時間くらい過ぎた頃、僕は母親の携帯を鳴らしてみましたが、母親は出ませんでした。
僕は母親の部屋に行ってみることにしました。
ホテルに入りエレベーターに乗って母親たちが入った部屋の前に行き、インターホンを押そうとしましたが、なかなか押せないでいました。
他の宿泊客に不審がられるのも嫌なのでインターホンを押すと、静まりかえったホテルの廊下に部屋の中から何やらゴソゴソという音と話し声が聞こえます。
30秒くらい経った時、部屋の中から母親の声で「はーい」という声が聞こえ、僕は何故かエレベーターの前まで走って行き、そこで部屋の方を見てみました。
部屋からはバスタオルを巻いた母親が顔を出し廊下をキョロキョロ見回して、誰もいないと分かると、また部屋に入っていきました。
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投稿者:(無名)
2020/02/04 12:22:56    (mUDlUD9M)
続き、聞かせて下さい。
5
投稿者:ママ喰い
2020/02/04 13:04:13    (8aNF5gPp)
おお、新シリーズの開催ですね!
つづき、楽しみです^^

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投稿者:けんた
2020/02/06 03:57:03    (hgGT4pq5)
母親と男がいる部屋のインターホンを鳴らしながらも逃げ出してしまった僕ですが、バスタオルを巻いていた母親の姿を見て、母親と男が何をやっていたかは理解できました。
時計は20時ごろをさしていました。
あまり客室の廊下をうろうろしてるのも、不審に思われるのも嫌なので、僕は再びロビーに行き、ホテル内をぶらぶらスーベニアショップを冷やかしたりしていました。
こんな時の時間が経つのは本当にゆっくりです。
また僕はエレベーターで母親たちがいるフロアまで行き、部屋のインターホンを鳴らしてみました。
7
投稿者:(無名)
2020/02/06 10:03:10    (EQIhPvME)
けんたさんこの後どーなりました?続き楽しみしてます。
8
投稿者:けんた
2020/02/07 09:03:47    (bQ48Xzai)
僕は母娘たちがいる部屋にインターホンを押すと、何やら物音がしてから母親がドアを開け「えっ、けんちゃんなの?」と驚いた表情をしていました。
母親はバスタオルを巻いたままの姿でいて、僕は部屋の中に入ると部屋には母親だけでした。
しかし、ツインのベッドが二つとも乱れていたことと、バスローブが脱ぎ捨ててあること、使ったバスタオルがベッドの上に投げ捨ててあったこと、ゴミ箱の中の丸められた大量のティッシュを見て、さっきまで母親が何をしていたのか、聞かなくてもわかりました。
さらには部屋に漂う中年男性の臭いというか、淫靡な臭いが残っていました。
男とはエレベーターで行き違いになったようです。
僕は「母さん、あの人はだれ?」と聞くと、母親は「けんちゃんは会ったことなかったかしら。あの人はよくうちに来てた株の営業の人よ」と何を今更、という感じで答えました。
まあ、僕にとって母親が何をしようが構わないのですが、うちでバレると面倒なことになる、とだけ思いました。

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投稿者:(無名)
2020/02/07 09:32:54    (cvpVxE6p)
その後、続きがあれば、話し聞かせて下さい。
10
投稿者:けんた
2020/02/10 15:40:10    (xpOsMfco)
母親は僕に「泊まっていこうか?」と言うので、時間的にはまだ電車はあるし僕はさすがに抵抗がありましたが、母親がどうしてもと言うので、その晩はホテルに泊まることにしました。
母親はシャワーを浴びバスローブを羽織ってベッドに横になると、よっぽど男とのセックスが激しかったのか、すぐに寝息をたててしまいました。
ベッドの上に横になっている母親のバスローブから伸びる足やキスマークが残っている胸元がエロくて、つい手が伸びそうになりました。
僕もベッドに横になりましたが、この部屋で母親はどんなセックスをしてたのか?を考えると眠れそうにないな、と思っていましたが、いつのまにか寝てしまっていました。
夜明けまでまだ時間がある早朝、ふと目を覚ますと、隣のベッドで寝ていたはずの母親が僕のベッドに移り、僕の横で寝ていました。
母親が側に来てることも気づかないほど、僕はぐっすり寝ていたようです。
僕は朝だからなのか?横で僕の方を見て寝ている母親の匂いとバスローブがはだけて見える乳房に興奮したからなのか?思い切り勃起していて、母親の柔らかい足に僕の勃起しているチンポがあたり、さらに興奮してきました。
僕は母親に腕枕をするように枕と頭の間に腕を通し、寝ているふりをして母親に抱きつきました。
両腕で母親を抱きしめ、母親の足の間に僕の足を絡ませました。
僕のチンポは母親の柔らかい下腹部に当たっていました。
11
投稿者:(無名)
2020/02/10 21:46:01    (K7H95Mi4)
興奮しましね
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