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田舎で

投稿者: ◆g.qY5S/rE6
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2023/11/24 14:55:36 (kr6yiGkO)
小学生の頃母に連れられ父の生まれ故郷へ何度か行った。
少し歩けば漁港、裏は山、娯楽はないけど漁港で栄えてるからか観光客も多く民宿や土産屋も多い。そんな土地だった。
父はすでに他界し母と弟で暮らしていたが、父方と母方の親からの援助もあり、不自由ない生活だった。

父の兄弟は皆漁師で体格も良く快活な人ばかりで、僕や弟を可愛がってくれた。
母も明るく人当たりの良い性格だったが、父の親戚と、特に叔父たちと一緒の時は表情がやや固く緊張している様子だった。

父の生家で親戚集まっての宴会があり、従姉のお姉ちゃんとも一緒になった。従姉の家庭も嫁いだお母さんだけが来ていて、お父さんは仕事の都合で数日遅れて来る予定だったようだ。
宴会が終わり、少し狭い部屋に布団を並べ、僕と弟、そして従姉が川の字で寝ることになった。
寝具の浴衣を着た母とオバさんは硬い表情で、弟はその表情を悟ってか、母の添い寝をねだった。
親族の中で1番強面だったオジさんが弟の頭を撫で、隣でお酒を飲むだけだから大丈夫。賑やかにはなるけどうるさくしないから安心して寝ろと言い、顔の怖さに怯えた弟は何も言えず引き下がった。
僕らが寝る和室と母たちがいる隣の部屋はガラス戸で仕切られており、昭和ガラス(ガラスに花や草の彫刻がされてあって向こう側がはっきり見えないようになっている)の向こう側は明るく、人間のシルエットははっきり見えるので心細くない、そういう意味なのだろうと思うことにしたのを覚えている。

弟はやがて寝息を立て、従姉も目を閉じて動かなくなった。元々寝付きが遅く枕が変わるとなかなか眠れない僕は隣の大人たちの声を聞きながらボーッとしていた。ふいに『ガキ共はもう寝とるんかのぉ』と野太い声がし、起きていると責められるのではないかと思い目を閉じて寝息を立てた。

ガラス扉が開き、こちらの様子を伺ったあと、そっと扉が閉まると、
『やめて下さい、起きたらどうするんですか』
『金銭面の援助はうちの親からしてもらってますから。もういりませんからこういうのは』
母とオバさんの声がし、目を開けると、明るい向こうの部屋で母とオバさんが浴衣を脱がされ、ボヤけたガラスに2人の肌色が見えた。全身肌色のシルエットはやがて4人、5人となり、猫の鳴き声のような母とオバさんの声はやがて泣き声というより何かを求めている声のように当時の僕には感じ取れるようになった。
大きな肌色の塊が激しくリズミカルに上下に動き、母かオバさんの両足がV字状にピンと伸び、『いい、いい、いいです、いいのお』『ああ、気持ちいい、旦那がいなくなって相手がいないから、○○(よく聞き取れなかった)で会ってからずっと欲しかったの』
と艶のある声が聞こえた。
しばらくして、『ションベンはガキの部屋通らんといかんのやったのぉ』と声がし、ふいにガラッと扉が開いた。目を閉じるのが遅れた僕は1番強面のオジさんと目が合ってしまい、怒られると思ったがオジさんはニヤリと笑いそのままトイレに行った。オジさんがトイレから戻ると僕の方を見てもう一度ニヤリと笑い、ガラス戸を10㎝ほど開けた状態で向こうの部屋へ戻った。4人いた男の人はみな異常な大きさのものを直立させ、手拭いか何かで目隠しをされた母とオバさんの口と下半身を犯していた。
強面のオジさんは母を抱えて上に乗せ、結合部が丸見えの状態で下から突き上げ、母を喜ばせた。しばらくしてオジさんが呻いて太股が震え、母から離れると、母の下半身に真っ赤に充血してぽっかりと開いた穴から真っ白な液体がブブブ…と音を立てて溢れだした。
母とオバさんはその後も代わる代わる男の人たちが覆い被さり、畳の上で全裸で俯せや仰向けのまま動かなくなった。そのまま向こう側の電気も消え、母やオバさんの余韻で漏れる声と寝息だけが聞こえるようになった。

ふいに後ろから抱きしめられたが、寝たと思っていた従姉のお姉ちゃんだった。耳元でヒソヒソと大丈夫だから、怖くないからと、僕を慰めるように言ってくれた。でも今思えばそれは、お姉ちゃん自身が気持ちを落ち着かせるためのものだったのかもしれない。
布団を被り、何も考えずに寝なさいとお姉ちゃんに言われた。子供用の浴衣を着て布団に潜り込んだためか、お互い素足を絡ませ合う状態で、僕は先程の光景を思い浮かべながら、6年生の膨らみかけたお姉ちゃんの胸を鼻先に感じ、生まれて初めて性的に勃起した。良心や悪意もなく、お姉ちゃんの浴衣をずらして胸を触り、小さな乳首をオジさんたちが母やオバさんにしていたような舌遣いで転がしてみた。お姉ちゃんの呼吸による胸の動きが速くなり、僕の口の中で乳首が硬くなった。お姉ちゃんの太股にパンツの上から勃起を擦り付け、ムズムズとした快感を得た僕はそのままお姉ちゃんにしがみついて眠った。
朝になってお姉ちゃんから、『あなたもあのオジさんたちと同じタイプの人なんだね』と聞きなれない方言で言われ、哀しそうな顔をされた。
夜中の大人の宴会はその後も2日続けて行われ、何事もなかったように訪問が終わって家路についた。
その訪問は僕が6年生になるまで、あと4年続いた。
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投稿者:さとし
2023/11/26 10:43:26    (fw9YuBGC)
とても興奮しました。
その光景を見たくなりました。
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