中断失礼しました。
この間に何をしていたかというと、母さんに電話してました。
どんな反応するか、面白いと思いしました。
最初は、2人とも完全に無視してました。
何回かかけると、気にしだし、母さんは、繋がりを解き、誰からの着信なのか確認しました。
でも、僕からなのを見てスマホをベッドの上に置きました。
Sが、何やら言ったましたが、母さんは、Sの欲望の塊に手を添えて大切な部分に先端の鬼頭を当てがうと、Sが腰をを突き出し埋め込みました。

たびたびの中断失礼しました。
クライマックスシーンを見逃さないようにしてました。
Sが母さんに欲望の塊を出し入れさせ始めたので、また電話してみました。
さすがに無視出来ずに母さんはS から離れて電話にでました。
努めて何もないような感じです。
朝の挨拶をして、どうしてるかと思ってとか話してるとSが母さんの背後に来ました。
ベッドの端に腰を掛けて話していた母さんを立たせました。

母さんは、ダメだと目で訴えているのですが、Sは、ベッドの上に母さんに片手をつかせて立ちバックで突き出しました。
母さんの会話が途切れます。
どうしたのか？聞くと何でもないと返事してきました。
僕が全てのことを見てるとも知らずに

今日の母さんは、御機嫌だった。
いつも明るい感じの母さんだけど、それに増してイイと思った。
まぁ～あれだけ姦ってもらえれば・・・・・・・そうなるだろう。
しかし、Sのテクにはびっくりだった。
あれを教えたのが、母さんだとしたら・・・・・・・母さんはかなりの若チンポ好きってことになる。
それにSは、母さんにエッチのテクをレクチャーしてもらってる。
そう思うと、僕の年代の男子が憧れる年上女性をエッチで逝かせ捲くるっていうことをやってるSが羨ましく思える。

鮮明に蘇る母さんの痴態・・・・・・・・・・・・
鮮明に蘇る母さんの狂態・・・・・・・・・・・・
鮮明に蘇る母さんの嬌声・・・・・・・・・・・・
鮮明に蘇る母さんの獣声・・・・・・・・・・・・

すべてのことが
母さんは、母である前に女だった。
ってことを思い知らされた。