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母をオカズに

投稿者:仁彦 ◆0FvaR5cLWg
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2018/06/16 04:45:17 (LF79NNBG)
母は45歳。
何処にでもいるおばさんです。でもさ、親友のYにとっては違うらしい。
Yとは幼馴染みで、そのYがスマホを購入したことをきっかけに母とラインを始めたみたい。
そして今年お互い違う高校に進学してすぐに、Yから告白された。
5月のある日母とキスをしたと聞かされた。
「まさかぁ!」
と思いながらも興奮してきてその後の進展を楽しみにしていた。
どうせ上手くいく訳はないと思いながら、冗談半分で口説いてみればとYに言っておいた。

Yからのメールが…、タイトルも本文もなし、自分は写メを見た。
布団の上、うつ伏せ全裸の女…桜色の肌には汗が光り、黒髪はほどけて背中まで扇状に散乱している…母だ。
その両脚は、カエルのように無様な格好で開いていた。
失神してるのか!?
自分は食い入るように、その写メを凝視した。
2通目のメールが入ったのは、その時だった…。
写メは、Yが髪を掴み上げて撮ったと思われる母の顔のアップ…涙、涎、鼻水まで垂らした呆けた顔、その半開きの眼は、完全に焦点を失っていた。
その数分後、Yからスマホに掛かってきた電話に自分は恐る恐る耳を当てた。
「んああああぁっー!ヒィーっ!はあああーっ!」
それは、自分の知る母の声ではなかった…牝獣の哭き声?
「駄目、ダメ…またイクっ!」
「駄目、イッてる…今、イッてるから!」
「あああっ!ダメ…許してY君」
「もう駄目、本当にお願いだから…ああぁーっ!」
「知らないのよ…おばさん本当に、こんなの知らないの!」
「もう壊れちゃう…壊れちゃう…」
「おばさん本当に、もう…んああああああー!」
「イクっ!またイッちゃう!はあぁぁぁーんっ!」
「ああっ!くる!また凄いのが…ヒィィィーッ!」
「んああああーっ!許して…もう、もう…あぁーーーっ!」

自分は勃起し始めた物を扱きだしていた。生まれて初めて、自分の母をオカズにして…。

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2
2018/06/16 04:57:01    (COgkt1B4)
いったいどんなセックスを・・・

でも自分もオカズにしちゃうでしょうね(*^^*)

そのお母さんの写メみたい♪
3
投稿者:仁彦 ◆0FvaR5cLWg
2018/06/16 05:02:03    (LF79NNBG)
結局、射精を終えても、あの妙な胸の高鳴りが消えていなかった。
Yからの連絡を待ったが、スマホが鳴る気配はなかった。
その後もYからの連絡はなかった。
震える手で玄関の鍵を開け、恐る恐る室内に足を踏み入れた。
「あら、仁彦お帰りなさい…」
そこには日常の風景があった。
台所で食事を作る、母が普段と変わらぬ声を掛けてきた。まるで、写メや電話での声が全て嘘だったかのように…。
Yの家へ向かった。
Yの部屋に入ると、自分のベッドにパン一姿のYが大の字でイビキをかいて眠っていた。
自分は思わず、その頭をはたいて叩き起こした。
「・・・あっ!仁彦、おはよう」
「おはようじゃねーよ…それで」
「・・・あぁ、最高でしたよおばさん」
「久しぶりにオールしちゃいましたから」
「・・・徹夜って…一体、何発ヤッたんだ?」
溜め息を付く自分に、笑顔で片手を開いて見せるY
「無理矢理とかじゃないんだろうな?」
「違いますよ!俺そこまで女に不自由してませんから」
「でも、まぁ酒の力は少し借りましたけど…」
「・・・・・」
呆れ顔の俺にYが聞いてきた
「で、どうしますか…続けても良いですか?」
「………母さんは、何て言ってた?」
「まぁ、今日だけとか…このことは忘れましょ…って感じでしたけど」
「・・・じゃあ、終了だな…分かってるよな」
「ええ、仁彦が、そう言うなら…」
「やっぱり、母親じゃ興奮しませんでしたか?」
「・・・・・」
「でも、あれだけの名器…少し惜しいですね」
「………良かったのか!?」
「正直、ビックリしました。ミミズ千匹ってやつですね…あれが」
Yから出た言葉に驚かせされた。
「…でも、終わりだ。写メも消しておけよ」
「分かりましたよ」
Yは苦笑いを浮かべていた
4
投稿者:(無名)
2018/06/16 05:09:31    (wkyCXIVq)
でも、
母親は無理だぁ

5
投稿者:仁彦 ◆0FvaR5cLWg
2018/06/16 05:36:06    (LF79NNBG)
夜になると…あの母の声が甦ってきて、結局、その日もその次の日も、母の写メをオカズに自分の物を扱かずにはいられなかった…つくづく、自分の性癖に呆れ…自分自身を嫌悪するようにさえなっていった。
そして、母のその声を再び聞いたのは3日後のことだった。夜、トイレにいったついでに台所に水を飲みにいった。
自分は母親の寝室から微かに漏れ聞こえてきた声に、あの奇妙な胸の高鳴りが甦り、ゆっくりと歩を進め、母の部屋の襖に、そっと耳をそばだてていた。
「………あっ、あっ、あっ」
「はぁ、はぁ…ああっ、あんっ…」
「ああぁ、り…亮司君…はぁぁっ…」
Yは居ない…母が自身で慰めている声だ。
ある意味、電話の声よりも遥かに衝撃的だった。無意識にパジャマの中に自分の手を潜り込ませていた。
「あっ、あっ、あっ…Y君…Y君…」
「………欲しい…欲しいのY君の…」
「はぁ、はぁ、はぁ…Y君の…」
「Y君の…あの大きい…あっ、ああんっ…」
「はぁぁんっ…駄目…イクっ…あぁぁぁっ」
か細い母の絶頂の声と同時に、自分もパンツを汚していた。
6
投稿者:クラハドール
2018/06/17 10:09:41    (FFj/86XH)
続きが有りますが? 興奮しますね暖 10代の若者と熟女のエッチ
7
投稿者:(無名)
2018/06/18 21:09:36    (fIzZinsc)
しかしよくセリフ覚えているな
台本通り
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