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2018/03/04 15:02:08 (CbE7yvQt)
(信也先生とママ何をしてるの?)
床に手を付いてお尻を突き出しているママを信也先生が激しくバックから貫いている。
「イイッ!イイッ!もっとっ・・・・・・もっと奥まで入れてっ!んっ!んぅっ!あっ!はぁんっ!」
「香織先生。ちょっと声が大きいんじゃないですか?」
「だっ・大丈夫よっ・・・・・賢一ちゃんは、ヒッ、ィンツ二階にいるんだから・・・・っ!あっ、アァンッ!」
そう言って笑ったママは、僕が今までみたこともないような顔をしていた。
「それじゃ奥まで入れちゃいますよ」
「ひっ、ひいっ、ァアッ!キテッ!・・・キテェッ!ガツンって思い切りキメちゃってちょうだいっ!」
信也先生を求めるように、ママが突き出したお尻をプリプリと振り動かす。
そんなままの姿を見るとキュゥッと締め付けられるように胸が痛くなってくる。
「んっ!んっ!そらっ!!!!!!」
ズブッ!ズボボッ!ズプゥウッ!
ママのお尻と信也先生の下腹部が、パチンッと勢いよくぶつかり合う。
その瞬間に・・・・・・・
「キタぁあっ!ひっ!?ぐうぅっ!こ、これよぉっ・・・・・す、すごっ!?や、やっぱりスゴイいっ!気持ちィイイッ!」
眼を見開いたママがさっきよりも大きな声を上げる。そんなママを見て信也先生がニタッと笑う。
「んっ!んっ!こうやってゴリゴリするとどうですか?」
「ふひっ!?ぃっ。き、気持ちイィイッ!あっ!あぁっ・・・・・き、気持ちよすぎてっ・・・・な、何も考えられなくなっちゃう・・・・・・・ぅっ!」
信也先生が腰を突き出すたびに、ママのオッパイがプルンッ♪プルンッ♪と跳ねまくる。揺れ動くママのオッパイから目を離せなくなると、その場にペタンッとへたり込んでしまう。
「このままイッちゃいますか?」
お尻を撫で回した信也先生がママに囁きかけた。
振えっぱなしになっているママに対して、信也先生の方はすごく余裕があるように見える。
「随分とっ・・・・・余裕ねっ・・・・・くぅぅぅっ、私だってまだまだ余裕だからぁ・・・・そう簡単にっ・・んあっ、イったり・・・しないわよ・・・・っ」
息を切らせながら言葉を紡ぎだすと、ママが挑発的に信也先生を見る。
「んっ!ふぅっ!あぁっ!はふっ!ァアッ!はっ、ぁあっ!くぅぅっ!ふっ、ふっ、ふァアッ!」
両手を床についたママが、また自分からお尻を振り動かし始めた。
「くっ・・!?あっ、オマンコが・・・・締まる・・・っ!」
グチュグチュッとイヤラシイ音が聞こえると、信也先生が少し顔を歪める。
「ど、どう?んふぅ、ぁあっ、はァンッ、こうすれば・・・っ・・・・・イキたくなっちゃうでしょ?」
息を乱す信也先生を見て、ママが艶っぽく笑う。
「俺も負けてられませんね」
ママを見つめ返しながら信也先生も笑うと、ズプゥッ!ズボッ!ズボッ!ズププッ!
ママの中に何かを出し入れするように、腰を前後に揺らし始めた。
ひゃっ!?ァアンッ!くふっ!ゥッ!ひっ!ィンッ!あっ!あっ!あっ!アァンッ!」
(信也先生のオチンチンが・・・・・ママの中を出たり入ったりしてる・・・・?)
ママ中からズルズルと抜き出されていくモノ・・・・それが信也先生のオチンチンである事がわかると、
(こ、これって・・・・セックス・・・?ママと信也先生がセックスしてる・・・・?)
二人の行為がセックスである事をようやく理解する。
(そ、そんな・・・でもっ・・・ママがセックスしていいのはパパだけなのに・・・・)
今、僕の眼の前では・・・・・・・・・・・ママと信也先生がセックスしている。
その事実に頭が混乱する一方で、ドクンッ、ドクンッと心臓が激しく跳ね始める。
「また奥にキメますよ香織先生!」
お尻のお肉を鷲掴みにした信也先生がママに告げると同時に、ズプゥウウウウウウッ!

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投稿者:(無名)
2018/03/04 21:33:50    (FFq7LN2H)
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